フェイスブック、ホライズン

フェイスブック、仮想現実のSNS「ホライズン」を2020年中に開始へ

皆さん、いかがお過ごしでしょうか。

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さて本日は、リブラが話題のフェイスブック、仮想現実のSNS「ホライズン」2020年中に開始、という話題を取り上げてみたいと思います。

仮想現実のSNS「ホライズン」とは

日本経済新聞は、以下のように報じています。

米フェイスブックは25日、仮想現実(VR)端末向けの新たなSNS(交流サイト)「ホライズン」を2020年に始めると正式発表した。「アバター」と呼ぶ自らの分身を通じて他の参加者と交流したり、グループでゲームに挑戦したりできる。パソコンやスマートフォンよりも深い没入感が得られるVR端末の特性を生かしたSNSとする考えだ。

引用元:日本経済新聞
フェイスブック、仮想現実のSNS「ホライズン」を開始へ(2019/09/26)

実際にフェイスブックのVR(仮想現実)技術を体験した映像があるので、ご覧ください。

両手にタッチコントローラーという装置を握って使うタイプと、コントローラー無しで自由に手を動かせるタイプの2種類があるようです。

ゲームコンテンツだけでなく、技術の習得や習熟具合を測るために、企業研修なども想定しているようです。

私はVR未経験なのですが、なんだか“VR酔い”しそうです。

出典:oculus quest 公式HP

ここまで読んでなにか以前に似たようなものあったような、とは思いませんか?

そうです!

一世を風靡した「セカンドライフ」です。

私も登録して遊んだことがあります。

「セカンドライフ長者」なんていう言葉も生まれた記憶がありますね。

本日久しぶりに「セカンドライフ」のサイトを訪れてみたら、ログイン出来ましたので、サービスは継続しているようです。

「ホライズン」の気になる内容は

「セカンドライフ」では、仮想現実内で流通する通貨(リンデンドル)を設定し、自作のアイテムや土地を売って収益を上げる仕組みがあり、企業などの参加も誘致していました。

この「リンデンドル」は米ドルなどの、法定通貨に換金することも認められていました。

気になるホライズンは、課金や広告など収益モデルについては、公表していないようですし、アバターに経済活動を許すのかについても、言及されておりません。(2019/09/26現在)

現在はわかっている範囲は、下記のようになっています。

イベントで公開されたホライズンのデモ動画では、3次元の仮想空間の中でグループで絵を描いたり、飛行機レースに参加したりする映像が紹介された。参加者はあらかじめ用意されたゲームで遊ぶだけでなく、「ワールドビルダー」と呼ぶツールを使って自ら仮想空間内に新たな世界を加えることもできるという。

引用元:日本経済新聞
フェイスブック、仮想現実のSNS「ホライズン」を開始へ(2019/09/26)

やっぱり、セカンドライフに似てますね。

過去を振り返りながら、セカンドライフの「リンデンドル」こそ“元祖仮想通貨”という言葉がぴったりだと思いました。

仮想現実で使われる通貨だから、仮想通貨。

だから、ビットコインなどを「仮想通貨」と呼ぶのはやっぱり、不自然なのかもしれません。

仮想通貨、暗号通貨、暗号資産、の違いは過去のコラムにありますので、そちらをご確認ください。(2019/09/14仮想通貨、暗号通貨、暗号資産、何が違うの?

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出典:ホライズン特設ページ ゲーム「Wing Strikers」

「リブラ」は果たして使われるのか

フェイスブック側から、ホライズンにおけるリブラの使用に対しての言及は、いまのところ全くないようです。

なので、ここからは私の想像の域を超えない話しになってしまうのですが、

やっぱりリブラを使いたいと考えていると思います。

現在、各方面から非難ごうごうなので、敢えて引っ込めたのかもしれませんね。(実装が間に合う、間に合わないは別として)

個人的にはホライズンから始めて、現実の世界で使用するより、同時か、先に現実の世界で実装することを期待しています。

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リブラの使用はどうなる?!

ただそう遠くない将来、国や地域という概念は暗号資産(仮想通貨)とブロックチェーンの普及により、薄れてくると私は考えています。

マンションの隣の部屋が、違う国だってこともあり得る話しです。

そうなるころには、現実と仮想の境目も無くなってるかもしれませんね。

おまけ(ホライズンPR動画)

ん~、セカンドライフ感は否めないが、あの独特の怪しさは払拭されてますね!

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