無限

世界のボーダーレスと無限の可能性

暗号資産が創造する未来

 シリーズ「小論文文集」第20回目:しのぴー(平成30年2月執筆)をお届けいたします。

 この小論文文集は現在、Amazon Kindleでも購入が可能ですが、一人でも多くの方にお読みいただきたいと考え、無料公開する運びとなりました。

 受講生の皆様が書いたこの小論文には、たくさんの未来が詰まっています。
 この小論文に書かれたことが、今後の未来で実現できれば、どの様な笑顔が創造されるのでしょうか?

 すてきな未来を想像し、お読みいただけたら幸いです。

ブロックチェーンによる安全と平等

仮想通貨が想像する未来から私が考えることは、世界のボーダーレスと無限の可能性である。

経済を中心とした世界中の様々なシステムがボーダーレスとなり、国境を今まで以上に無くすることが可能と考えられるためである。

なぜそう考えられるかのポイントは、仮想通貨及び仮想通貨を形成するブロックチェーンによる安全と平等があるためである。

この二点により、今後の世界での基準を変えていくと考えられる。

ブロックチェーン

新興国及び後進国の発展を検討

現状で世界のボーダーレスを考えると、まずは新興国及び後進国の発展を検討する必要がある。

新興国、後進国では財政が厳しいため、日本のように中央銀行による通貨を管理するシステムが構築できない。

そのため自国通貨が弱く安全性に欠けるため、基軸通貨との両替時にアンバランスが発生する。そこで現在、世界で使用されている安全性の高い、ブロックチェーン技術を用いた仮想通貨を新興国および後進国の国内で流通させることにより経済を回す。

技術的に安全が確保されているので、既存の通貨よりも国民が安心して経済活動ができるようになる。そして国外へ経済を向けることにより発展させることが可能である。仮想通貨

いかにして自らを証明するか

しかし、国外に経済を発展させることにより問題点も発生する。

問題点とは、新興国、後進国では自らを証明するための証明書が無い、また不動産等の資産も確認できないために、現在の資本主義の基準では信用が少なく、世界のあらゆる経済活動に入れないという平等がないことである。

問題点を解決し平等を保つために、新興国、後進国の国々の国民の資産や信用、また個人を証明するために、ブロックチェーンのシステムにより、改ざん等の不正を防ぐシステムが完成できれば、それらを彼らの各証明証代わりとする。

証明することが可能となれば、不動産、保険、資産等が揺るぎないものとなり信用も増し、諸外国との平等を保たれると考えられる。

このように新興国、後進国を発展させることにより、先進国との経済活動の差が狭まる。そのため経済から国家間によるボーダーレスが可能になるものと考えられる。

ブロックチェーン

まとめ

数年前に怪しいと言われながら現在は爆発的に普及したシステムがある。

インターネットである。

現状を見る限りインターネットが人を豊かにしてきたことに間違いはないと思われる。

そのインターネットからこの仮想通貨が生まれた。

安全、平等が実現できる仮想通貨と、仮想通貨を形成しているブロックチェーンが、この先数年間でインターネットのように、世界中の人々を豊かにすることは間違いない。

そして、その先の未来は仮想通貨、また、ブロックチェーンから新しいシステムが作成され、より世界中の人々を豊かにしていると思慮すると、仮想通貨が想像する未来は、もはやボーダーレス以上の無限の可能性を持っていると考えられる。

しのぴー(平成30年2月執筆)

特記事項:記事として掲載する構成上、原文内容を一部更新しております。

免責事項:シリーズ「小論文文集」に掲載される論文は、その正確性や完全性を当協会や執筆者が保証するものではありません。また、論文中の過去の実績に関する数値、図表、見解や予測などを含むいかなる内容も将来の実装や実現をお約束するものではありません。

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受講で得られる『7+3の学びと活動』
  • 学び①:お金の本質、仮想通貨システムの本質
  • 学び②:ブロックチェーンの活用事例
  • 学び③:キャッシュレス化の現状と未来
  • 学び④:フィンテックの可能性
  • 学び⑤:情報共有(分散型台帳技術)の重要性
  • 学び⑥:企業ではなく「あなた」が活躍する時代
  • 学び⑦:ブロックチェーンが創造する未来
  • 活動①:伝え方のスキルアップとコミュニケーション能力を向上する
  • 活動②:SDGsの達成に向けた仮想通貨システムの活用を伝える
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