米上院議員、仮想通貨リブラでフェイスブック担当者を詰問

あいにくのお天気ですが、本日で終業式を迎える、学生の人も多いのではないでしょうか。

8月いっぱいまで夏休み、うらやましいですね。

学生の頃、もっと勉強してもっと遊んでおけばと反省している、今日この頃です。

さて本日は、「米上院議員、仮想通貨リブラでフェイスブック担当者を詰問」というニュースを取り上げてみたいと思います。

公聴会の模様

公聴会の冒頭で以下のような発言があったようです。

FBが居てもいなくても、変化はすでに起きている。
ブロックチェーンテクノロジーは実在する
BTCはリアルだ

引用元:The Nodist Japan公式ツイッター(2019/07/17)

誰の発言か、はっきりとしないのですが、おそらくリブラのデービッド・マーカスCEOの発言ではないでしょうか。

的を射ており、カッコイイな~と正直思いました。

さて、公聴会も始まり、デービッド・マーカスCEO主導で、ゴリゴリ押して行くのかと思いきや、米議員から嵐のような詰問が行われたようです。

少しだけその模様をかいつまんで記載してみます。

出典:The Nodist Japan公式ツイッター

「アメリカの覇権はUSDの価値によって保たれている。
USDの価値を脅かす事は一切許さない。
アンバンクド層を救いたかったらパブリックチェーンに任せろ。
既にインドにはいっぱいプロジェクトがある」

引用元:The Nodist Japan公式ツイッター(2019/07/17)

確かにリブラを発行する理由が「アンバンクド層を救う」というだけでは、個人的には少し弱いとは思っています。
ただ、結果的にそのようになれば良いとは思います。

それにしても、質問している議員の顔が恐すぎます。

民主党のブラッド・シャーマン議員だと思いますが、リベラルよりの民主党議員にしては、保守的な発言かなという印象ですが、アメリカの議員として「そんなの関係ない!」という様子が写真から伝わります。

それはまるで、「質問ではなく、死刑宣告のようの行われた5分間の演説」The Nodist Japan公式ツイッターでは報じています。

少し気になる(心配になる)質問に対する回答があったので、紹介します。

blank出典:The Nodist Japan公式ツイッター

「リザーブしたUSDはどこに保管する?クラウドか?銀行か?金庫か?」

「リザーブは、グローバルなカストディアンが保管するが、現在協議中だ」

引用元:The Nodist Japan公式ツイッター(2019/07/17)

「お金のありか」なのでセキュリティ対策上、あえて公表しなかったのなら合点はいきますが、現在協議中のこと。

かなり膨大な金額になることが予想されますし、これから決める、とかのんびりしていて大丈夫なのか心配になりました。

引用内に出てくる「カストディアン」とは、
投資家に代わって有価証券の管理(カストディ)を行う機関である。(ウィキペディアより抜粋)

カリブラ以外のウォレットについても言及

コインテレグラフジャパンでは、以下のように報じています。

アンチ仮想通貨で知られ2020年大統領選に出馬を表明している民主党のエリザベス・ウォーレン議員は、データ移動に関するフェイスブックの意識を尋ねた。

もしフェイスブックの利用者がカリブラ以外のウォレットを使うことを望む時、データのエクスポートを簡単に可能にすることは考えていますか?

マーカス氏は、「間違いなく可能にする」と回答した。

引用元:コインテレグラフジャパン
米上院議員、仮想通貨リブラでフェイスブック担当者を詰問 プライバシーや信頼が焦点に(2019/07/17)

リブラに対応するサードパーティウォレット(他社のウォレット)は、イスラエルの企業がすでに発表しており、この発言を受け、今後も開発を進める企業も増えるのではないでしょうか。

ただ、ワッツアップやメッセンジャーでもデータの移動を可能にするのか、という問いには、言葉を濁した模様です。

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まとめ

個人的には、より使いやすく、より安全に、リブラの開発は進めていって欲しいとは思いますが、アメリカ国内でも問題は山積みのようなので、少し気長に進捗状況を見守っていきたいと思います。

政治家ですから国益のことはもちろん考えなければなりません。

ただ、冒頭の発言を思い出してみてください。

“FBが居てもいなくても、変化はすでに起きている。”
“ブロックチェーンテクノロジーは実在する。”
“BTCはリアルだ。”

ビットコインは国境を越え、いや、国という概念を破壊しているかもしれません。

地球規模で起きていることですからね

そんな大きな視点で考えるきっかけも与えてくれるのが、暗号資産(仮想通貨)とブロックチェーンであると私は思います。

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