ブロックチェーンとヘルスケア ~健康管理、維持・増進を考える~

皆さん、梅雨シーズンいかがお過ごしでしょうか。

この時期は気圧の変化の影響などもあり、体調がすぐれない人も多いのではないでしょうか。

さて、本日は「ブロックチェーンとヘルスケア」について考えてみたいと思います。

へルスケアのブロックチェーン市場規模は2026年までに1,800億円以上に

ヘルスケアのブロックチェーン市場は、今後ますます拡大していくことが予想されています。

Coin Choiceで以下のように報じられています。

アキュメン・リサーチ・アンド・コンサルティング(Acumen Research and Consulting)社が7月16日、 ヘルスケア市場における世界的なブロックチェーン市場規模は2026年までに17億ドル(約1,840億円)以上に達するとのレポートを発表した。

ここ数年の間に、ブロックチェーン技術の浸透と迅速なトランザクションの需要から市場は拡大しており、ヘルスケアの支出の増加とITの組み込みが市場の成長を後押ししている状況だ。ヘルスケアにおけるブロックチェーン技術は、2019年から2026年までの期間中に年平均成長率48.1%で成長すると見込み。

引用元:Coin Choice
へルスケアのブロックチェーン市場規模は2026年までに1,800億円以上に(2019/07/17)

この金額は大きいのか、成長率が高いのかなどは私には判断できませんが、実際に自分の身にどのようなことがこれから起こってくるのかを、次の項目から考えていきたいと思います。

へルスケア分野のブロックチェーンの活用例を考える

日本語で「ヘルスケア」とは健康管理の事を指すのが一般的です。

例えば、個人が持って生まれた遺伝子情報や生活習慣などをブロックチェーンに登録することにより、適切なアドバイスをかかりつけ医やアプリによって、教えてくれるようになることも考えられるでしょう。

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さらに、AIを駆使してその人に最適な医療保険を選べるようになることも予想できます。

しかし、使い方を間違えると、あれもこれもと不必要なものまで付いた、高額な保険を提示されることも考えれますし、そもそも自分の健康上のデータはとてもデリケートなものなので、誰に対してどこまで開示するのが良いかという問題も重要です。

現在では、ブロックチェーンを活用した「開業医の資格証明サービス(PROFESSIONAL CREDENTIALS EXCHANGE)」も開発されているようです。

楽しみながら、健康増進

健康に良いこと(ジョギングなど)をすると報酬がもらえるサービスも開発されていますので、いくつか紹介させて頂きます。

・歩数に基づき報酬が与えられる「Sweatcoin

Steemブロックチェーンを利用した「Actifit

NEMブロックチェーンを利用した「Fific

いずれも、歩いたりジョギングしたりすると報酬がもらえ、中には加盟店の(飲食店など)サービスと交換できるものあります。

皆さんも、楽しみながら仮想通貨に触れ、健康増進に励んでみてはいかがでしょうか。

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まとめ

先日、母を今までかかっていた遠くの病院から自宅そばの病院へ移動することになりました。

その際、前のかかりつけの病院のMRIやレントゲンのデータを、わざわざ前の病院で診察を受け、CDに焼いてもらって、自宅のそばの病院まで持参しました。

高齢の母は、それだけでもうヘトヘトです。

患者のカルテ等をブロックチェーンに記録しておけば、いちいち前の病院までデータを取りに行く手間が省けます。

世界中全ての病院の患者のデータに、世界中の医師がアクセスすることができるようにするには、いろいろ問題が残るかと思います。

それなら、前のかかりつけ医、これからのかかりつけ医、患者の同意のもと、アクセス権限を新しいかかりつけ医に譲渡して、前のかかりつけ医は権限が喪失するような仕組みは、スマートコントラクトを利用してできるのでないかと思います。

それだけでも、ずっと患者とその家族の負担は軽くなりますからね。

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暗号通貨技能検定(初級編)は、ブロックチェーンに精通した業務を行っているプログラマーやエンジニアの方々からも支持されている検定資格です。なぜなら、難しく分かりにくい技術用語や単語を明確に理解し、「どの様な例え話を用い、他者へ伝えることができるのか!?」を知れる、日本で唯一の検定講座だからです。

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