結晶

暗号通貨は人類の英知の結晶

暗号資産が創造する未来

シリーズ「小論文文集」第15回目:湊しげみ(平成30年2月執筆)をお届けいたします。

この小論文文集は現在、Amazon Kindleでも購入が可能ですが、一人でも多くの方にお読みいただきたいと考え、無料公開する運びとなりました。

受講生の皆様が書いたこの小論文には、たくさんの未来が詰まっています。
この小論文に書かれたことが、今後の未来で実現できれば、どの様な笑顔が創造されるのでしょうか?

すてきな未来を想像し、お読みいただけたら幸いです。

暗号通貨は産業構造の変革を起こす

平成30年2月26日暗号通貨が創造する未来は、通貨革命・金融革命にとどまらない産業革命、と言えないだろうか。つまり暗号通貨は様々な分野の技術・制度の革命を引き起こすと言えないだろうか。

確かに産業革命は既に始まりつつある。データ収集と解析により機械が自ら考えて動く人工知能(AI)は第4次産業革命と言われている。

しかしながら、私は暗号通貨が引き起こす革新は、人工知能の起こす革新を遥かに超え産業構造とその他諸々の変革を起こすと考える。

暗号通貨

マイニングの可能性

なぜなら、暗号通貨にはマイニングの作業が不可欠だからである。

膨大な量のマイニング作業を行うためには、安定した大量の電力供給が必要となる。暗号通貨が機能するには大量の電力が必要なのである。

私は東北大震災の後、福島民報社の依頼で震災後の経済動向をレポートした。震災後、企業は意識転換し、安全安心の裏付け、透明性、企業理念を明確にすることを重要視し始めた。

これは暗号通貨にも同様に求められていることである。

電力への意識変化も震災時と似ている。スマートグリッドへの期待が大きくなり、低コストで安定供給が可能な発送電技術の開発が進むであろう。

仮に太陽光発電が今よりも大きく技術革新したとして例えると、企業や家庭が太陽光発電でマイニングを行うことが出来るようになる。

マイニングにより社会に貢献し自らも豊かになる。

将来、誰もがマイニングから収入を得られるようになるだろう。

暗号通貨は国家や銀行などの金融機関が独占していた、通貨や金融に関しての利権や富を分かち合うことでもある。

近い将来、発送電の技術革新は必要に迫られて起こるであろう。転換は発送電などの技術革新の他に法整備、制度整備、国際連携など様々な分野に及ぶ。

分かち合う人々

まとめ

以上のことから私は暗号通貨によって産業革命が起こると考える。

移転の利便性が高く、法定通貨の影響を受けず、管理者がいなくとも安全である暗号通貨は必ず普及する。

そしてブロックチェーンを使ったスマートコントラクト は事務契約、財務会計、資金調達を大きく変え、 新しいビジネ形態を生み出す。

暗号通貨は人口知能のように雇用を奪い貧富の差を拡大するものではない。

暗号通貨の生み出す様々な需要と革新は従来とは違う経済構造を生み出し、富を分かち合うものである。

暗号通貨が創造する未来は明るい。暗号通貨が人類の英知の結晶と言われる日が訪れるであろう。

湊しげみ(平成30年2月執筆)

特記事項:記事として掲載する構成上、原文内容を一部更新しております。

免責事項:シリーズ「小論文文集」に掲載される論文は、その正確性や完全性を当協会や執筆者が保証するものではありません。また、論文中の過去の実績に関する数値、図表、見解や予測などを含むいかなる内容も将来の実装や実現をお約束するものではありません。

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投稿者プロフィール

JCCA 編集部
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JCCA 編集部は、協会主催の様々なイベントや講座、暗号通貨システムやブロックチェーン技術に関する時事ニュースなどを含め、例え話を用い初心者の方にもわかりやすく解説してまいります。/暗号通貨の『普及活動』、それが子供達の笑顔を創造する。