全国支部会議(第1回)レポート

2019年2月23日(土)、JCCA(ジェシカ)全国支部会議が開催されました。

この仮想通貨(暗号資産)業界を、教育という観点からどのように発展させていけるのだろうか、そして、各支部が仮想通貨基礎講座および実践講座を通じ、また、様々なイベントを開催し、多くの方々に仮想通貨の「本質」をどのような形で伝えられるか等を議論いたしました。

開催日時・場所

開催⽇程︓2019年2⽉23⽇(⼟)
開催時間︓13︓30〜18︓00
開催場所︓⼤阪府⼤阪市北区曽根崎新地2-2-16
     ⻄梅⽥MIDビル7階 アットビジネスセンター⼤阪梅⽥ 710号室

参加者一覧

東京⽀部︓福室貴雅・倍賞美奈⼦・今村智
沖縄⽀部︓砂川恵⼀郎・相川浩⼀
福岡⽀部︓和⽥恵・⾼城聡史
愛知⽀部︓塚平⼀⺠・岡⽥義敬
徳島⽀部︓原⽥昌美・原⽥真・阿下正樹
⼤阪⽀部︓園⽊敏弘・袴⽥いづみ
福井県︓藤間泰光
新潟県︓⾼橋すぐる
⾹川県︓⼤⻄節⼦・波多孝義
協会Web担当︓上⽉和樹

代表挨拶・支部役員挨拶

まずは、山下代表の挨拶です。

「北は、北海道の下の下の下にある東京から、南は沖縄まで、お忙しい中ありがとうございます。」っと、いつもの掴みを忘れない山下節で、笑いあふれる空間を作り、参加者皆様の緊張を穏やかにされていました。

今回の支部会議は、徳島支部の原田さんの提案により開催するまでの運びとなりました。
実は原田さん「僕、そんなの言いましたっけ!?」という、お茶目な一面も見せられていましたが、原田さんの一言から、全国の皆さんが集まったというのは、とても素晴らしいことだと感じました。

代表挨拶の後は、各支部の役員の皆様、そして支部の発足を検討している地域から参加された皆様が、自己紹介と挨拶をされました。

皆さん、揃って言われていたことが「会ったことが無い方だと、チャットワークの中ではイメージしづらいという事もあり、今回の機会は本当に嬉しいです」と仰っていました。
SNSでのコミュニケーションが一般化されている現代社会ですが、[su_highlight background=”#f3ff99″]直接会い同じ部屋の中で同じ空気感を感じ語り合う事[/su_highlight]、の大切さを垣間見た気じがしました。

続けて、過去の暗号通貨技能検定(初級編)の実績をお伝えしました。

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2015年から始まった暗号通貨技能検定も、[su_highlight background=”#f3ff99″]もうすぐ100回目[/su_highlight]を迎えようとしています。
延べ1300人以上の方々に受講いただいているわけですが、暗号通貨技能検定は「仮想通貨の本質を理解し、それがどの様な形で社会に生かすことが出来るのかを明確に知ることが出来る」検定講座です。

暗号通貨技能検定を受講された方々が、率直にご自身のブログなどに感想を書かれています。こちらも、ご覧いただけたら幸いです。

THE FIFTY(会員限定勉強会) 

協会の公認アドバイザーの方であれば、思いつくイベントや勉強会の立ち上げが可能です。

その様な中立ち上がったのが「あなたの〇〇を加速させる THE FIFTY」です。

暗号通貨技能検定(上級編)をは試験はありませんが、小論文を提出し口頭試問を受けることになります。
そして、その口頭試問では50問の質問の中からランダムに仮想通貨に関係のある文言が何なのかを説明するという機会があります。

しかしながら、人は頭でわかっていても言葉に出して説明しようとすると、上手く話せないものです。
そこで、口頭試問で出される50問のキーワードについて、明確にプレゼンできる能力を培う事ができる勉強会、
それが「THE FIFTY」なのです。

考案者は、協会で2名しかいない公認暗号通貨技能上級アドバイザーの今村さんでした。

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今回は、昨年から月に一度開催している「THE FIFTY」について5分間ほどスピーチいただきました。

現在であれば、協会会員の皆様は無料で受講できるので、協会会員の権利をしっかりと活用いただけたら嬉しいです。

暗検へ行こう!

意外と知られていない、当協会の代表が絵コンテから文書まで考えた、漫画が[su_highlight background=”#f3ff99″]『暗検へ行こう!』[/su_highlight]をご紹介しました。
これは、2015年に500冊ほど作成し、当初は暗号通貨技能検定に申し込み有れた方々へ同封していました。

現在、実はAmazon Kindleにて購入することも可能です。

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なか見!検索⤵で数ページ見ることが出来ますので、ダウンロードして感想を頂けたら嬉しいです。
仮想通貨の基本が書かれていますので、いつよんでも基礎的なことの復習が出来る一冊になっていると思います。

その後は、下記の様な項目について、現状報告を行いました。

◆仮想通貨家庭教師(Web)
◆WORK・・・プレゼンテーション
◆ゆいまーるらいふプロジェクト・・・プレゼンテーション
◆CALL・・・プレゼンテーション
◆PAID・・・プレゼンテーション
◆レンジトレード開発状況・・・2019年上半期稼働予定
◆ビットコインスクランブル
◆QR’z開発状況
◆(仮称)ブロックチェーン技能検定

Webデータから見る今後の取り組み

日本クリプトコイン協会は、対面での取り組みに重きを置きつつも、Webにより正しい情報の伝達についても力を入れていかなければならないことに気づかせてくれたのが、Webを担当頂いている上月さんでした。

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上月さんは言います、、、
[su_highlight background=”#f3ff99″]「SEO対策は、一日にしてならず!」[/su_highlight]
Webはデジタルで目に見えづらいものですが、コツコツとした取り組みこそが、王道であるというお話を頂きました。
具体的に、何をどうすれば今以上の成果を得られるようになるのか等、具体的な事例をもとに、50分ほどお話しいただきました。

仮想通貨講演会

各支部の代表である3人の方に、講演をしていただきました。
皆様が行ってきた実践で感じた言葉には、大変重みがありました。

仮想通貨基礎講座を定期開催し続けて分かった、協会公認アドバイザーの必要性

トップバッターは愛知の塚平支部長です。

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塚平支部長は、公認アドバイザーの資格保有者のみが行うことが出来る、当協会提供の『仮想通貨基礎講座』および『仮想通貨実践講座』を開催する前に、独自に作成した資料で、仕事関係者や知人に対して講座を行った経験があります。また、暗号通貨技能検定を受講される方の対策講座という位置づけの講座も開催されていました。

現在も、定期的に講座を開催されており、時に1時間30分の講座が、質問が多く1時間オーバーになってしまったことがあるなどのお話もされていました。

結果、最近特に注意していることは「決められた基礎および実践の時間の中で、伝えるべきことをしっかりと伝え、受講された方が[su_highlight background=”#f3ff99″]さらに学びたい[/su_highlight]と思っていただける基礎および実践講座を創り上げたい!」とお話しされました。

第四次産業革命×ブロックチェーンが創造する未来

2人目は、沖縄の相川副支部長です。

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相川副支部長は、定期的に沖縄県内において、企業様相手に講演会をされています。

その様な中での今回の講演では、2017年に仮想通貨に興味を持ちブロックチェーンという言葉と出会い、その内容を暗号通貨技能検定で学んだ結果「ブロックチェーン技術はどの様に活用されるのだろうか!?」という視点での講演内容でした。

第四次産業革命がはじまり、ソサエティー5.0がどのような未来社会を創造するのか、とても興味深いお話です。

仮想通貨システムやブロックチェーン技術、そして、それらがなぜ必要とされるのか?という思想についてのお話もありました。

「仮想通貨に興味がある人は、自身で勉強し、日本クリプトコイン協会を知り、本質を学びます。しかしながら、これからの未来に、必ず必要となる仮想通貨のシステムやブロックチェーンに[su_highlight background=”#f3ff99″]関心がない方を、どの様に自分事として捉え、興味を抱き、学び、ご自身の生活に[/su_highlight]生かしていってもらえるのか!という事を、日々考えるようになりました」との言葉は、非常に重要な視点だと感じました。

商工会議所などで、企業の代表者向けにお話しする「これからの未来において、どの様な仕事が残り、どの様な仕事が必要とされなくなるのか!?」という視点でのお話は、今回の支部会議に参加された各支部役員の方々も、より真剣に耳を傾けられていました。

また、個人の方向けには『The Minds Token』という視点から、[su_highlight background=”#f3ff99″]仮想通貨の本質を伝える[/su_highlight]などの進め方も良いと思いますとの事でした。

シェアリングエコノミー×スマートコントラクトのお話も、これからの社会には必須キーワードになっていく事でしょう。

受講生から公認インストラクターへ、協会と共に歩んだ2年の物語

最後は、沖縄の熱き男、砂川支部長です。

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誰よりも暗号通貨技能検定を再受講され、1年かけて公認インストラクターの資格を取得された砂川支部長のお話は、経験を積み重ねられたからこその内容でした。

砂川支部長は、沖縄の南部倫理法人会でも役員や講話をされています。その倫理法人会が主催するモーニングセミナーには、朝早くから意識の高い企業の代表者が集まり、それぞれの人生の失敗談などを笑顔で明るく講話されます。

砂川支部長言います、、、「暗号通貨技能検定の初級講座の中で学ぶことは、仮想通貨システムやブロックチェーン技術の本質を理解できる内容ではある。しかしそれ以上に、[su_highlight background=”#f3ff99″]このシステムや技術が創られた理由や意味[/su_highlight]を通して、人はこれからの時代において、どの様な考え方を持ち実践することが、より良い未来を創造できるのだろうかという事を学んでほしいのです。そしてこの初級講座は、そういった観点での学びが非常に大きい講座です。」とお話しされました。

また、砂川支部長の後輩が働いている『アトラエ』という企業の話も、大変興味深くお聞きしました。
従業員が50人ほどで役員は3名しおらず、出勤時間も決まって以内との事。後輩は3児の子供を持つシングルマザーですが、イキイキと働いているとの事でした。ちなみにアトラエは東証一部に上場(TYO:6194)しています。
そのアトラエの事業体制は、当協会の代表がいつもお伝えしている[su_highlight background=”#f3ff99″]「これからの時代は、個の集合体が時代を変えます!」[/su_highlight]という内容にマッチした、体制だともお話しされていました。

最後に砂川さんは初級講座の際にこんな質問をされたとお話しされました。それは、、、

「砂川さんは、会員側ですか、それとも協会側ですか?」

という質問だったそうです。それを聞いていた皆さんの笑い声が溢れました。

そして砂川支部長はこう答えたようです、、、「私は、砂川です」っと。流石です!

仮想通貨の未来を想像する「各支部合同ブレスト」

最後のセッションは、各支部が合同で、仮想通貨の未来と課題を熱く語り合うブレストを開催しました。

Aチーム:福室貴雅・塚平一民・原田昌美・藤間泰光・袴田いづみ・岡田義敬
Bチーム:砂川恵一郎・倍賞美奈子・原田真・高城聡史・園木敏弘・大西節子
Cチーム:相川浩一・和田恵・今村智・高橋すぐる・上月和樹・阿下正樹・波多孝義

各チームとも、時に真剣なまなざしで語り、時にのけぞって笑顔で笑う瞬間もあり、とても盛り上がったブレストとなりました。

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そして、各チームで話し合ったことを総括し、チーム代表者が登壇され発表いただきました。

Aチーム:原田昌美さん

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徳島支部長の原田さんのチームからは、様々な観点で議論を交わしたという発表がありました。

  • 当協会が企業とコラボレーションできないだろうか?
  • 仮想通貨を使える場所が少ないため、どうすればよいだろうか?
  • これからの未来を担う子供達への授業として仮想通貨システムやキャッシュレス時代の講義が出来ないだろうか?
  • 基礎講座や実践講座の更に前のプチ講座(500円でカフェでケーキを食べながら)などがあっても良いのではないか?
  • SNSのインフルエンサーの方に協力していただく体制も有効ではないか?
  • 対面での会話が得意な方は、身近な飲食店などへ決済導入のお話を持って行ってみてはどうか?

この様に、できる事、やれることは、まだまだ沢山あるのだなという事に気づかせていただきました。

原田さん、代表スピーチありがとうございました。

Bチーム:大西節子さん

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大西さんのチームでは、基礎講座や実践講座の開催をどのように進め活性化していくかなどのお話を頂きました。

  • これからの未来を担う若者たちに、どうすれば仮想通貨システムやブロックチェーン技術の本来の在り方に興味を持ってもらえるだろうか?
  • 仮想通貨勉強会のよう題名ではなく、何かより良いキャッチフレーズはないだろうか?

チーム内ではこのような内容を主に議論が重ねられました。

また「皆で講座のチラシを300枚配り、その結果10人の方が講座に参加してくれた。」との話題も上がったようです。

大西さんからは「行動したことには、必ず結果がついてくるのだな!」という、勇気を皆さんからもらいましたとの言葉で、発表が終わりました。

大西さん、ありがとうございました。

Cチーム:相川浩一さん

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最後のチーム代表発表者は相川さんです。
地方での各種講座開催の活性化を、どの様に進めていくのかという発表から始まりました。

結果、、、「それは、愛です!」

との言葉でした。会場に笑顔と笑い声が溢れました。

  • 愛を持って大切なことを伝えることの大切さをお話しされました。
  • アナログとWEBの融合の大切さもお話しされました。
  • 各自が参加している団体で講座や講演を行う事の大切さ、
  • 経営者は儲かる儲からない以上に、どの様な未来が想像されるのかに興味があるというお話もされました。
  • 毎月、決まった日時に、誰もが気軽に参加できる勉強会やお茶会があれば、人は予定を立てやすい、
  • 小さなコミュニティーも大切であり、よりリアルな「ママ友のお金の勉強会」なども大切ではないかとお話しいただきました。

そして最後は、「そしてやはり、最後は愛を持って伝える事です!」との想いのこもった言葉で、締めくくっていただきました。

相川さん、ありがとうございました。

表彰式

最後は、個人及び支部ごとの各講座およびイベントの開催に伴う表彰式を行いました。

[su_highlight background=”#f3ff99″]代表からのサプライズ的な演出[/su_highlight]と、ちょっとしたバタバタ感の中で進められた表彰式は、協会の良さであるアットホーム感がにじみ出ていました。

受賞した皆様、おめでとうございます!

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基礎講座回数表彰
(塚平一民:愛知支部)
基礎講座参加者数表彰
(塚平一民:愛知支部)
実践講座回数表彰
(今村智:東京支部)
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実践講座参加者数表彰
(砂川恵一郎:沖縄支部)
仮想通貨家庭教師表彰
(袴田いづみ:大阪支部)
初級講座主催新規受講者数表彰
(徳島支部:原田昌美)
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初級講座懇親会参加者数表彰
(徳島支部:原田真)
初級講座再受講者数表彰
(沖縄支部:相川浩一)
イベント主催回数最多
(東京支部:倍賞美奈子)

全国支部会議懇親会

支部会議が終わり、場所を変え[su_highlight background=”#f3ff99″]「引き続き熱く語っちゃいましょう!スペシャル!」[/su_highlight]と題し、懇親会が開催されました。

「仮想通貨はまだまだ投機対象だと思われている!」
「どうすれば、より都市部以外の方々にも大切な本質を届けられるのだろうか!?」
「各支部が繋がり、全国に仮想通貨の本質を伝えていこう!」

その様な言葉が飛び交っていました。

参加された役員の皆様の笑顔の先にはきっと、仮想通貨が創造する素敵な未来があったのでしょうね。

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日本クリプトコイン協会全国支部会議後の懇親会も様です。 仮想通貨・ブロックチェーンの未来、そして今後の協会運営について意見交換いたしました。 #仮想通貨 #ブロックチェーン #意見交換 #未来 #協会運営 # #theta360 – Spherical Image – RICOH THETA

以上、JCCA全国支部会のレポートをお届けしました。
皆様と、仮想通貨の本質を学ぶことが出来る「暗号通貨技能検定」にてお会いできること、楽しみにしております。

仮想通貨の本質を知ることが出来る、暗号通貨技能検定(初級編)とは!?
↓↓↓
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