リブラのウオレットが「Calibra」から「Novi」に社名変更

リブラのウォレットが「Calibra」から「Novi」に社名変更

目次

再生すると音声が流れます

皆さん、いかがお過ごしでしょうか。

本日は、リブラのウォレットが「Calibra」から「Novi」に社名変更、という話題を取り上げてみたいと思います。

Welcome to Novi

フェイスブックは2020年5月26日、自社のホームページおいて、Noviの責任者デビッド・マーカスの名で、リブラのウォレット開発を担っていた「Calibra(カリブラ)」が「Novi(ノビ)」に社名を変更した、と発表しました。

 

Noviとは、ラテン語で「新しい」を意味する「ノバス」と「道」を意味する「ビア」を組み合わせ、「新しい道」という意味を持たせた、造語とのこと。

 

社名は変更しましたが、ウォレット開発の内容自体は特に変更はないようです。

 

社名変更に至った理由について、特に説明はありませんが、オンライン銀行の「カレント」のロゴと「カリブラ」時代のロゴが酷似していると指摘されていたことも一因かなとは、個人的に考えています。

カレントとカリブラのロゴ
出典:カレント社ツイッター 酷似していると指摘されたロゴ

Noviのホームページも開設

Novi社のホームページも早速開設されていたので、少し見ていきましょう!

 

先ずNoviを利用可能にするには、本人確認のため、政府発行のIDが必要、との記載があります。

おそらく日本では、免許証など顔写真付きの証明書の提出が求められるのではないでしょうか。

 

ただ使い方は簡単そうで、アプリをダウンロードして使用するか、WhatsAppおよびMessengerからも直接Noviを使用できるように設計されるようです。
おそらくものの数回画面をタップするだけで、相手に「リブラ」が送れるはず!

もちろんリブラは現地通貨(法定通貨)に戻して引き出すことが可能だとも説明があります。

まとめ

リブラがローンチされる際には当面、単一通貨にペッグ(固定)したものになると、ホームページにも記載がありました。

 

先日はフランスでCBDC(中央銀行デジタル通貨)の実装テストに成功したとの報道がありました。

中国にいたっては、我先にCBDCをローンチする!くらいの意気込みで開発している印象です。

そこには、基軸通貨の覇権争いで優位に立ちたい、という思惑も見え隠れしています。

 

各国のCBDC、リブラに代表される民間主導の暗号資産(仮想通貨)の動向は引き続き注目して参ります。

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