中央集権機関を必要とせず、目標が達成できる未来像

暗号資産が創造する未来

 シリーズ「小論文文集」第9回目:磯野仁成(平成30年2月執筆)をお届けいたします。

 この小論文文集は現在、Amazon Kindleでも購入が可能ですが、一人でも多くの方にお読みいただきたいと考え、無料公開する運びとなりました。

 受講生の皆様が書いたこの小論文には、たくさんの未来が詰まっています。
 この小論文に書かれたことが、今後の未来で実現できれば、どの様な笑顔が創造されるのでしょうか?

 すてきな未来を想像し、お読みいただけたら幸いです。

日本でのビットコインの保有目的

仮想通貨で代表的なコインはビットコインである。ビットコインが出現した時、0.07円の値がつき、9年かけて価格は一時240万円まで高騰し、現在110万円くらいである。ビットコインが出た当時からすると最高3300万倍という値をつけた。日本では、こうしたことから投機目的で保有する人たちが多い。

一方外国では

一方、外国ではビットコインをパソコンやスマートフォンから24時間365日送金可能で着金は3日から4日かかるところ1時間程で着金し、なおかつ、送金手数料は、銀行で送金するよりも格段に安いところに注目した。

その他、中央集権機関(銀行)がないため、勝手に通貨を発行されないのでインフレが起こる心配がない。そして、[su_highlight background=”#91e2ff”]最も注目されているのが分散型台帳システムであるブロックチェーンにより優れたセキュリティを確保されることで仮想通貨の資産をなくすことも盗まれることもなく安心して保有しておくことができる。[/su_highlight]これらの利点が外国では信頼を得て広く受け入れられた。

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仮想通貨の要であるブロックチェーン

仮想通貨の要であるブロックチェーンは、送金、決済、貯蓄だけに留まらず、そのシステムを活用すれば様々なサービスに大きな変化をもたらすことになるであろうと期待されている。では、仮想通貨が創造する未来はどのようなものがあるか考えてみた。

1、不動産の売買契約をその物件の所在地に行かなくてもバーチャルリアリティを駆使し物件を確認し、相手が見えなくても買い手と売り手の条件が合えばスマートコントラクトにより契約が可能となる。

2、世界中のホテル物件からホテル一棟ではなく、ホテルの部屋を借りて民泊として貸出することがスマートコントラクトにより可能になる。

3、マイナンバー制度のように個人の情報を分散台帳で管理し税金を滞納させないように徴収が可能になる。

4、監査機関が監査する必要がなくなる。ブロックチェーンにより誰もが見ることができるため。

5、病院の患者のカルテをブロックチェーンを利用することで、世界中の医者が情報を共有できるため治療までに時間がかからない。

6、世界人口73億人の内、10億人しか銀行口座を持っていない。これは、残りの63億人は身分を証明するものがないため、銀行口座がないと考えられる。こういった人達がブロックチェーンに書き込まれた取引を滞りなく何回か完遂することができた時、これらの人物は信用を得ることができる。それが身分証明証の代わりを果たし仮想通貨を借りたり貸出したりすることが可能になる。

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まとめ

以上、これらの例は、すべて紙を必要とせず、相手と対面しなくても信用を得ることができ、中央集権機関を必要としなくても目標が達成できる、そういった未来像がみえる。

最後に、私は、世界中の人々がどんな国に生まれようが、どんな家庭で育とうが誰もが平等に様々なサービスを受けるチャンスを得、同じスタートラインに立つことで様々なビジネスに挑戦する機会を得ることができることが世界平和に繋がるのではないかと思うところであり、世界にもっと仮想通貨を広めていくことに、是非、参加していきたいと思う。

磯野仁成(平成30年2月執筆)

特記事項:記事として掲載する構成上、原文内容を一部更新しております。

免責事項:シリーズ「小論文文集」に掲載される論文は、その正確性や完全性を当協会や執筆者が保証するものではありません。また、論文中の過去の実績に関する数値、図表、見解や予測などを含むいかなる内容も将来の実装や実現をお約束するものではありません。

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