私達が知らないアフリカの現在が世界の未来を担っている

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あのおすすめ映画が無料視聴できる様になりました

以前のコラムでもご紹介しました、『アフリカの銀行取引 ビットコイン革命』のドキュメンタリー映画が、YouTubeの字幕機能を活用することで、無料で、日本語訳で、視聴できる様になりました。『Banking On Africa – The Bitcoin Revolution (full documentary) – True Story 』と英語での検索を行うことで映画が検出され、動画画面右下の⚙マークの中で字幕設定が出来ますので、是非ご覧ください!

クイズに答えて自分の知っている世界と『今』を知ろう

さて、なんでまた今回アフリカについてコラムを書くのかと言いますと、私達が今ままで学校教育で学んできた世界事情と、現在の世界事情には、なかなかの誤差があることがわかったからです。中でもアフリカは現在、注目すべき発展状況下にありました。

 

まずは上にあります、『ファクトフルネス・チンパージークイズ』をやってみてください。現実と自身の知識に、なぜかかなりの誤差がある事が簡単に体験できますので、是非試してみてください。間違えても大丈夫です。同じ問題を出されたノーベル医学賞の授与者達でさえも、チンパンジー並みの正解率しか出せなかったのですから。

作者が亡くなる間際まで情熱を懸けたデータに基づく真実の書籍

チンパンジークイズはいかがでしたか。クイズの元になった書籍が『FACT FULNESS』です。

FACLFULNESSとは、データや事実にもとづき、世界を読み解く習慣を身に付けましょうということを目的としています。賢い人ほどとらわれる10の思い込みから解放されれば、世界を正しく見るスキルが身につくと、作者のハンス・ロスリングは語ります。

 

ハンス・ロスリング氏は、スウェーデン出身の医師であり教育者です。国境なき医師団をスウェーデンで立ち上げ活動した後に、大学教授となり経験を基に講演会やTED talkにて『事実に基づいて考えること』が大切であると伝え続けました。実はハンス氏は2017年にこの世を去っており、死の間際までこの『FACT FULNESS』の制作に、娘さんと力の全てを注いでいました。その理由が、『多くの人間が現状について誤った認識をしている。(経済・環境・医療)』という事を、ハンス氏は知っていたからです。

 

ハンス氏のTED talkは今も視聴できます。笑いを交えながら軽快に進むハンス氏の講演を、学生になった気分で、是非一度ご覧ください。

アフリカの経済成長の中で起こるリープフロッグと未だ続く貧困

話はアフリカに戻ります。私達が先入観で見ていたアフリカの姿はもう過去のもので、今となっては超加速経済現象が起こっている国であり、急成長国家として様々な他国の企業がアフリカでのビジネスを展開してます。

 

中国は的確にアフリカの経済成長を捉え、一台23,000円程で購入できる『M-KOPA』というスマートフォンを分割代金を支払える様にして販売し、アフリカでの爆発的なスマートフォンの普及に努めました。固定電話を飛び越して、スマートフォンが普及したのです。このスマートフォンにはM-PESAというマネーチャージを行う事ができ、そこから分割払いの料金を支払うのですが、チャージして残ったM-PESAは、他者に送金することもできれば、現金に戻すこともできる様な仕組みになっています。まるで暗号通貨みたいですね。

 

アフリカは銀行での手数料が500円程と高く、1000円の預金しかない人は送金を行おうとした時、預金の半分が手数料として取られてしまいます。急成長しているとは言え、サブサハラ・アフリカに住む人々の貧困は今も続いており、アフリカの銀行は、誰にでも使いやすいものではなかった事から、自国の紙幣に信用が無かった中国だからこそできた施策とも言えます。

 

アリペイを使うしかなかった中国はその経験を基に、アフリカでスマートフォンが多くの人々に行き渡る事で、銀行に行かずとも手数料を安くして、送金や決済ができるというシステムを構築しました。

10年程度先の未来予測は概ね的中する

私は過去に、10年程度先の未来予測は概ね的中するという体験をした事があります。その経験を踏まえると、暗号通貨を学べば学ぶ程、暗号通貨が普及する未来が確信的に思えてならないのです。

 

世界では17億人の人々が銀行口座を持てずにいます。通貨危機に陥る国は今でも途絶える事がありません。2013年のキプロスショックが起こった際には、キプロス国内のビットコインATMに資産保全を求めて長蛇の列ができました。

 

お金にまつわる問題は常に起こり続けています。しかし、もう解決できる手段は存在しているのです。そしてこの日本でも、ブロックチェーンやCBDCに関連する動きが活発化してきている事を、皆さんもなんとなく感じ取ってはいるのではないでしょうか。

 

メディアでは教えてくれないのです。自ら学ぶことや、人伝いに話を聞き、興味を持つことで、今何が起こっているのかという真相が少しづつ見えてくるということを中田敦彦さんの【2030年世界の大変化②】シェアリング経済と国家通貨の崩壊 にて学ぶ事ができます。

 

動画の後半部分で語られている「④国より多い通貨」では、「お金の歴史からブロックチェーンと暗号通貨登場に至るまでのお話と、国家と通貨の結びつきが薄くなってきている現状について、さらにはブロックチェーンの普及で選挙や婚姻届などの役所に提出する書類に関しては、オンラインで完結する未来が来ると語られています。

これは、私もその通りだと信じており、その未来が確信できたのは、学び続けたからです。しかし、暗号通貨に関する情報は過剰に溢れており、何から学べばいいのか迷子になる方が殆どです。

 

日本クリプトコイン協会で学んでみませんか。暗号通貨に関する知識で注目すべきポイントを一日で学び切る事ができます。私はこの初級検定講座を受講したからこそ、無駄になるポイントは削ぎ落として暗号通貨の世界を見る事ができる様になりました。そんな体感を是非、あなたにも感じ取って頂けたら嬉しいです。

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こんな想いの方々が受講されています

  • 暗号通貨やブロックチェーンについて、知識の有無にかかわらず興味関心がある。
  • 同一労働・同一賃金が施行された中、資格を得て他者との収入に違いを出したい。
  • 自社のビジネスにブロックチェーン技術がどの様に導入できるのかを知りたい。
  • SDGsの目標達成に対し、ブロックチェーン技術がどの様に関係していくのかを知りたい。
  • 暗号通貨の正しい知識をもち、どの暗号通貨に注目したらよいのか等の明確な判断力を付けたい。
  • 暗号通貨の始め方や取り扱いを覚えたいが、書店に並んでいる本やYoutubeを見ても理解が進まない。
  • 講師としての資格を取得し、より多くの方々へ暗号通貨の思想やブロックチェーン技術の概念を伝えたい。
初級検定講座

投稿者プロフィール

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鵜飼愛華公認暗号通貨技能アドバイザー
日本クリプトコイン協会 / 公認暗号通貨技能アドバイザー
老舗農家にて日本料理に使われる伝統野菜の栽培・出荷を行う二児の母。
主婦の立場からわかりやすく暗号通貨の本質を解説。