仮想通貨初心者がビットコインを説明できるようになる方法

暗号通貨の初心者がビットコインとは何かを分かりやすく説明する方法

はじめまして、当協会代表理事の山下健一@Kenichi_Y)です。
この記事では、みなさんが暗号資産(暗号通貨)の初心者を卒業するために知っておきたい基礎的なことが書かれています。

もしみなさんが暗号通貨の初心者であれば、「ビットコインとは何ですか?」と質問された場合、「投資対象」や「資産の一つ」だと答えるかもしれません。

もちろん、その回答は正解ですが、それはビットコインを表す一部に過ぎません。
今回は、多くの人が理解できていない「暗号通貨ビットコインとは何か?」

について、詳しく、わかりやすく解説していきます。

この記事で学べる3つのこと

  • 暗号通貨とビットコインの基礎知識
  • ビットコインが選ばれる理由
  • ビットコインの概要
  • ビットコインとブロックチェーンの関係
  • ビットコイン初心者を卒業する方法

まず最初に、暗号通貨やビットコインについては、誰もが最初は初心者です。

この記事を書いている私も、当初はこの様な記事が無かった時代にビットコインを知り興味を持ちました。しかし最初は、全くわからずに悩んでいましたが、ひとつだけ勉強しているとわかったことがありました。

それは、初心者であっても順を追ってひとつ一つ進めていけば、理解が進み楽しくなれるということでした。

この記事をオススメする方

  • ビットコインとは何かを知りたい
  • 暗号通貨の基礎を知りたい
  • ビットコインの仕組みを知りたい
  • ビットコインの価値を知りたい
  • ビットコインの可能性を知りたい

一つでも当てはまる方は、本記事をじっくりと読み進めていただけると幸いです。
本記事を読み終えた後には、「ビットコインを進められる理由が分かった」や「ビットコインを買っていてよかった」、「ビットコインについてしっかりと学びたい」、そう感じていただけると思います。

有益な記事となっていますので、期待して読み進めてください。
それではまず、暗号通貨やビットコインを学ぶためには、まず暗号通貨の口座を開設し1000円分でもビットコインや気になる暗号通貨を持つことも大切だと知りました。

株を買うときは必ず証券口座を開設する様に、暗号通貨を始める時も取引所で口座を開設し「暗号通貨を持っている人」になる事が初心者から卒業する為に必要な第一歩になります。
まずは、上場企業のグループとしてセキュリティー面でも安心できる「コインチェック」で口座開設をしてみましょう。

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この記事の目次

  1. ビットコインの勉強はこれを知ることから始まる
  2. マイニングとは何か?
  3. ビットコインとは資産であり革命的なシステム
  4. ビットコインシステムはだれが作ったのか
  5. ビットコインの仕組とは
  6. ビットコインが革命的なわけ
  7. ビットコインシステムの二次的効果とは
  8. ビットコインシステムの活用法を知る
  9. ビットコインは初心者にとっても安全な資産
  10. ビットコインはどうやって報酬を創り出すのか
  11. ビットコインは「金」で例えられる
  12. ビットコインや暗号通貨はお金なのか
  13. ビットコインは初心者にとって良い投資先なのか
  14. アルトコインは初心者にとって安心だろうか
  15. ビットコインはいつでも現金に交換できる
  16. 暗号通貨への投資について
  17. 初心者にとっての暗号通貨の買い時とは
  18. 暗号通貨を安全に保管する方法
  19. おわりに
  20. 技能検定講座のお知らせ

ビットコインの勉強はこれを知ることから始まる

この動画は1分37秒と短いですが、世界で初めて作られた暗号通貨であるビットコインのPVです。ご紹介したり流は、目に見えないビットコインをイメージでとらえてほしと思ったからです。

まずはこの動画をご覧ください。
ビットコインネットワークは、各ユーザーが互いに繋がり、あなたがいま、何をやったのか(あなたからBさんへ0.1BTC送金したなどの情報)を他のユーザーへ即座に共有します。

その後、あなたが共有した情報はすべてのユーザーへ送られ、全く同じ情報を共有する事になります。
ビットコインネットワークは今もなお、その行為が完璧に稼働し続けている事により、ハッキングされることなく安心安全に稼働し続けています。

ビットコインは、日本銀行や都市銀行のような「仲介者または中央集権」と呼ばれる金融機関を介さず、あなたとお金を送りたい相手をインターネット上で直接つなぎ、送金する事を可能にした世界で初めての電子通貨システムです。
これを暗号資産(暗号通貨)の専門家風に置き換えると「ユーザー間のノード(コンピュータ)が P2P(ピアツーピア)でアクセスし、ネットワークを通じて資金移動させたまったく新しい通貨システムを導入した革新的な発明です」と説明できます。

しかし、こんな堅苦しい用語を今は覚える必要はありません。
ビットコインについて、まず最初に知ってほしい事は、ビットコインという名称は通貨の名称である前に「システムの名称である」という事を知っておいてほしいのです。

実はこれ、ほとんどの方が知らない事であり、有識者の方であってもこの観点を持って「ビットコインとは何か?」を説明できる人は非常に限られているからです。

これであなたは、重要な基礎となる一部を知ったことになります。

マイニングとは何か?

次に、ビットコインシステムはプログラムされているコードが公開されている為、誰もがプログラムコードを確認できます。これにより、いつでもビットコインネットワークに参加し「マイニング」する事が可能になりました。

こちらも1分55秒の動画がありますので、いちどご覧ください。
そして、このマイニングという作業が、これまでにない画期的な仕組みであり、ビットコインを安心安全に運用させる根幹技術でもあるのです。

例えば、人は何かを得たいとき、誰よりも先に行動し結果を出す必要があるケースが多いと思いますが、結果的にその行為は自分以外の誰かのためになることはほとんどありません。
しかし「マイニング」という行為は、自分自身の利益の為に行った作業が、ビットコインネットワークに繋がっている他のユーザーの為になるという、画期的な仕組みを創り出しました。

この様にマイニングという作業が必要なビットコインは、いま話題の「DAO(分散型自立組織)」と呼ばれる組織の在り方の基本にもなっており、2009年1月3日に誕生したビットコインが、いまだにレガシーとして存在し続けている事を表しています。
DAOについてはまた、別の記事で詳しくお伝えしますので、現時点では「へ~そうなんだ」程度に覚えておいていただければ大丈夫です。

ビットコインとは資産であり革命的なシステム

ビットコインを完全に理解すれば、様々な概念や学問分野にアプローチすることができるようになるでしょう。なぜなら、ビットコインとは、急速に発展しているお金の進化形と言えるからです。

価格に注目が集まり投資商品としてみられがちですが、国や人種に関係なく、誰もがいつでもビットコインシステムを決済手段として活用する事ができるため、現在の中央集権的な金融経済システムをアップデートする可能性を秘めています。
ビットコインを探求していくと様々な分野に関心が持てるようになり、広い視野を得る事ができるようになります。

この記事では、ビットコインが誕生した目的や誰がコインを創り出したのか、そしてビットコインが本物のお金として使用できる可能性はあるのかについてもお伝えしていきます。
また、実践的なアドバイスと共に、ビットコインの購入やコインを安全に保管する方法なども一緒に学んでいきましょう。

ビットコインシステムは、ブロックチェーン(Blockchain)もしくはディーエルティ―(DLT)と呼ばれる分散型台帳技術に基づく電子マネーシステムです。
この分散型台帳には、中央集権の金融機関の代わりにP2P(ピアツーピア)のネットワークによって承認された取引のみがデータとして記録されます。

以降、「ビットコインシステム」はプロトコル(取引のルール)、ソフトウェア、ネットワークを表し、「ビットコイン」は一般的な通貨資産を表すものだと定義し、使い分けながら読み進めてください。

ビットコインシステムはだれが作ったのか

サトシ・ナカモトと呼ばれる謎の人物(グループかもしれない)によって発表されたビットコインシステムは、史上初の暗号通貨であり、2008年10月31日に発表されたホワイトペーパーに詳細が記載されています(このリンク先の内容を読むときは、この記事を読み終えた後に読むと理解が深まりますので、まずはこの記事を読み進めていきましょう)。
これまで、P2Pを使った「デジタル版の現金」を作ることは非常に難しく、サトシという天才は既存の技術とプロセスを組み合わせることで、第三者に頼ることのないデジタル通貨の二重取引問題(ビザンチン将軍問題)のを解決する事に成功しました。

その後、2011年にビットコインシステムのコミュニティーから姿を消したサトシの正体は誰も知らず、プロジェクトの拡大やアップグレード等の開発は、構想時からサトシと共に開発を進めていたギャビン・アンドリーセンら数名の有志によって進められています。
したがって、ビットコインには唯一のリーダーはおらず、CEOがいなくとも存続・発展できる画期的なシステムである事がわかります。

ビットコインの仕組とは

ブロックチェーンの仕組み 経済産業省

上の左図がこれまでの中央集権的なネットワークシステムを表す図です。ビットコインは右図の非中央集権的なネットワークである分散型台帳を表しており、あなたが誰かにビットコインを送る場合、銀行などの金融機関を介さず送りたい相手に直接送金できます。

この図でも分かる様に、上図の右側が分散型台帳を表しており、下部の図がブロックチェーンを表しています。よって、ここでは分散型台帳技術とブロックチェーン技術はイコールではないことがお判りいただけたと思います。

この点についても、有識者はじめ多くの方が理解できていない重要なポイントでもあるので、この違いを理解されたあなたは、また一つ知識をアップデートしたことになります。

ユーザーである私たちがビットコインを送受信すると、その取引はネットワークにあるノードというコンピューターに送信されます。

各ノードはその取引を受信し、正当な取引であるか否かを確認し始め、検証が終わると、そのファイルはメインプール(取引データの仕分け箱)に追加され、ネットワークの他のノードに取引情報が送信されます。

この時点におけるメインプールの状態は、取引は有効だけれどまだ承認されていない取引が保存された状態です。

次にマイナーはそれらの取引をグループ化し、一つのブロックに纏めて保存します。通常、手数料が最も高い取引を最初に保存します。

次にマイニングをするマイナー(採掘者)は、次のブロックをブロックチェーンの末端へ最初に追加したいために(最初に追加した者がビットコインをもらえる)、難解な計算問題を解き合い互いに競い合います。
最も計算能力の高いパソコンでマイニングするマイナーには、ビットコインをもらえるチャンスがありますが、コンピューターの性能が高いからと言って100%マイニングできるとは限りません。

ビットコインのネットワークは取引を完了させるために、プルーフ・オブ・ワーク(PoW:合意形成アルゴリズムの一種)を活用し、設定された目標値以下の有効なハッシュ値(16進数で64桁の英数字)を見つけるまで、マイナーにマイニング作業を要求します。
マイニングに成功したマイナーは、ネットワークを継続させた功労者としてブロックを追加することができます(ブロックという箱の中に新しいビットコインが入っているとイメージしてください)。

これはブロック報酬と言われており、新しいビットコインの鋳造方法(新しくビットコインがネットワークに追加される)として非常に有名です。
これにより、各ブロックは前のブロックと繋がっているため、ブロックの連鎖が形成され、暗号学的に有効な取引である公開された取引記録が確立されます。

このマイナーが行う作業により、新たに連結したブロックとそれ以降のブロックは改竄されることはありません。
注目すべきは、プロトコルがルールを定義し、そのルールがどのように守られるかを PoW が決定している点です。

これは、学術的な用語にすると「ビザンチン将軍問題」と呼ばれ、第三者に依存しない二重支出問題の解決策として最も安全な方法の一つと考えられています。
私たちユーザーは、毎日の様にスマートフォンを使いインターネットの恩恵を受けているにもかかわらずインターネットの仕組みを知しりませんが、スマートフォンを使う事はできます。

よって、私たちがビットコインの送受金をするにあたり、ビットコインの仕組みを正確に知る必要はないでしょう。しかし、ビットコインシステムの基本であるユーザー同士(マイナーやノード)が助け合い成立する相互扶助の精神を理解することは、なぜビットコインシステムが誕生し注目され必要とされているのかを理解するためにも、非常に役立つ知識です。

ビットコインが革命的なわけ

ビットコインは、国境を越えた金融取引を仲介者なしで進められるため、新しい経済システムを促進できます。
従来の銀行や決済システムは、その機関への信頼に大きく依存していますが、ビットコインシステムは二重支出の問題を解決したことにより、検閲への耐性、不変性、分散性などの特性を維持しつつ第三者を介さないシステムの提供が可能になりました。

こようなシステム構造は、政府がコントロールする金融システムから切り離されたシステムの実装を可能にしました。これは歴史上初めてであり、「お金と国家」の分離という革命的なシステムを実現しました。

ビットコインシステムは、国家権力とその支配環境を衰退させ、私たちが慣れ親しんだすべての経済金融モデルをアップグレードします。
ビットコインには希少性があり、デジタル資産としての価値の貯蔵ができ、誰もがいつでもどこに居ても、国や人種、年齢や性別の区別なく利用する事が可能であるにも関わらず、その取引は瞬時に行われ、これまでいちども改ざんされることなく運用が続いています。

ビットコイン決済の特徴である不可逆的取引(いちど行った決済を元に戻すことができないことであり、ファイナリティーとも表す)は、銀行決済の基礎構造としてクレジットカードや SWIFT など、伝統的な決済方法に代わる有効な手段ですが、まだその機能は多くの人々に過小評価されています。
これら従来型の決済システムでは、決済に6ヶ月かかることもありましたが、典型的なビットコインの取引は10分から数時間以内で完了します。

ビットコインシステムの二次的効果とは

ビットコインシステムの二次的効果は、世界が現在経験している重要な問題のいくつかに、真のイノベーションと解決策を提供するかもしれません。
ビットコインと一般的なすべてのテクノロジーが促すインフレ社会からデフレ社会への転換は、我々の購買力を高め、生産性や効率を向上させ、より費用対効果の高いシステムを形成すると同時に、より平等な世界を創り上げます。

エネルギー分野と気候変動も、ビットコインチャンピオン(人工知能を利用したビットコインロボット)によって取り組まれています。
再生可能エネルギーの採用が進んでいるほか、石油の生産量が多く、ガスの排出を抑える必要がある中東などの地域では、ビットコインシステムのマイナーが廃棄物エネルギーであるガスフレアエネルギーを回収しています。

この様に、ビットコインシステムは豊かでクリーンエネルギーを促進する未来への鍵であると考えられています。

ビットコインシステムの活用法を知る

ビットコインシステムの革新的な仕組みは、個人から企業まで、すべての参加者に有益な環境を提供します。
迅速かつ簡単に、モバイルでグローバルな支払いを行うことができ、KYC(know-your-customer)規則で通常要求されるような負担のかかる検証プロセスを必要としません。

なぜなら、受信者はQRコードを表示し、送信者はそれをスキャンし送金ボタンをタップするだけで取引が完了するからです。
NSA(米国家安全保障局)が考案したSHA-256による暗号化技術は、資金が正当な所有者によってのみ使用されることを保証し、ユーザーのお金に対するセキュリティとコントロールを保証します。

PoW が採用するエネルギーは、ブロックチェーンを再配置してトランザクションを変更することにより、ビットコインシステムへの攻撃を防ぎます。
また、ビットコインシステムは、取引を行うたびにビットコインアドレスを変更するなどの適切な措置をとれば、ユーザーはより高いプライバシーを得る事ができ、偽名で取引を行うことも可能です。

以降では、ビットコインの使用例について幾つかご紹介します。

ビットコインは長期的な資産

ビットコインのボラティリティは短期的には大きく変動するため、機関投資家や個人投資家の投資意欲を思いとどまらせることがよくあります。
これは、長年にわたり取引されてきた株式や金の相場と違い、ビットコイン相場がまだ成熟されていない事を示しています。

しかし裏を返せば、株式や金の相場も、取引が開始されたことはボラティリティーは大きく、現在のビットコイン相場と類にしています。
よって、中長期にわたりボラティリティが予想され、価格が上昇し、流動性が流入し続けると、ビットコインの価格は安定していくと考えられています。

注目すべきは、ビットコインのボラティリティは、貪欲な投資家の注目を集め、その急激な価格上昇に影響を与えていますが、ビットコイン購入者の約60%近くは売却されずウォレットで保管され続けています。
つまり、時間が経つにつれてビットコインは、金と同様に簡単に売却されない安定した資産として認められていき、それによってボラティリティーも改善されていきます。

ビットコイントレーディングは24時間可能

ビットコインは近年、様々な資産と同様に最も取引されている資産の一つと言えます。
ビットコインの取引を始めるならば、取引所での売買はもちろん、誰もが簡単に使えるツールやサービスがたくさんあります。

また、ビットコインのボラティリティを利用する等の戦略を学ぶことで、多くのトレーダーがビットコインのトレードを主な収入源にしています。
トレーダーの共通の目標は、フィアットベースで資本を増やすことではなく、ビットコインの保有量を増やすことが目的です。

インフレヘッジになるビットコイン

ビットコインは、長期的なインフレに対するヘッジとしても注目され成長してきました。
時間の経過とともに購買力を失う従来の通貨とは異なり、ビットコインは希少性、技術的なアクセス性の向上、耐久性といった特性のおかげで、そうした市場環境に対し持続可能な資産としても注目されています。

ライトニングネットワークによるビットコイン送金

仲介者を排除し、ライトニングネットワークによるボーダーレスな決済(国境に縛られることの無い決済)を可能にしたことで、ビットコインは送金を促進するツールとして成長しています。
有名なのは、エルサルバドルでのビットコイン送金の成長であり、2021年にビットコインがが法定通貨として採用されたエルサルバドルのGDPは、ビットコインに伴う送金が24%を占めています。

同国は、他国の国際送金の試験的な市場として注目される可能性が伺えます。

ビットコインは担保にもなる

分散型金融(DeFi)は、住宅ローンや借り換えや他のサービスを確保するために使用される新興かつ急成長中の金融分野です。
ビットコインを担保資産として使用し、法定通貨やその他の資産を活用し資金を確保することもできます。

伝統的な金融サービスを提供する人にとって、これはまだグレーゾーン(理解が及ばない状況)ですが、ビットコインはすで担保として運用されており、ビットコイン支持者によって広く利用されています。

ビットコインは支払い手数料を抑えられる

レイヤー2(L2)プロトコルは、スケーラビリティ問題(ビットコイン送付の手数料が高騰し取引の処理遅延などが発生する問題)に取り組むために、ビットコインシステムのベースレイヤー(L1)よりも高速で安価なオフチェーン決済を可能にしました。
開発された最良の仕組みは、ビットコインシステムの上に構築されており、同じ堅牢な分散型セキュリティパラダイムを提供するライトニングネットワークとして活用されています。

自然エネルギーを現金化できるビットコイン

PoWによるマイニングの電力消費は非常に問題視されてきましたが、ここにきてエネルギー生産における飛躍的な進歩がその問題を解決へと導いています。これはビットコインにとって非常に喜ばしい状況です。

例えば、過剰な再生可能エネルギー生産源で電力が余っている国やプロジェクトがある場合、その余剰電力を活用すれば、今まで無駄に消費されていた電力がビットコインマイニングにより有効利用され収益を生み出します。

ビットコインはクリーンエネルギーにより、多くのユーザーの送金をサポートし、安心安全に稼働し続ける事ができます。

これは、マイナーにとっては安価なエネルギーが手に入り、エネルギー供給会社にとっては無駄になってしまう余剰電力を売ることができるため、双方にメリットのある仕組みです。

ビットコインは初心者にとっても安全な資産

物事には長所があれば短所があります。ビットコインも同様に長所があれば短所があります。

ここでは、ビットコインにはどの様な長所があり短所があるのかを確認し、しっかりとその特徴を掴んでいきましょう。

ビットコインの長所とは

  • ビットコインが安全な投資対象として考えられているのは、主に、NAS(米国国家安全保障局)が設計したSHA-256アルゴリズムにより、時間をかけて高い安全性が確保されてきたためです。ビットコインシステムのブロックチェーンはこれまでいちどもハッキングされたことがなく、時間経過と共にブロックが追加されるにつれて、ますます攻撃が難しくなり安全性が高まっています。
  • ビットコインの供給と発行はプロトコルによってプログラムされている事が重要な特徴です。つまり、与えたい人と必要とする人の関係で構成される需給経済学が維持される限り、発行枚数が決まっているビットコインは希少性の性質が優先され必要とする人が増加します。
  • ビットコインは、いちど所有し適切に保管すれば奪われることがないため、私有財産としてこれまでにない安全な資産といえます。なぜなら、ビットコインを保管するために国の法制度に頼るのではなく、ネットワークに参加する人々の自然なインセンティブ設計によって守られているからです。ビットコインの投資家は、自分のビットコインが銀行に預けられて再預託される現金よりも、ビットコインウォレットの中にある方が安全であり活用範囲が広がることを知ることは大切です。
  • 公人や影響力のある投資家や起業家は、ビットコインが現状に至る事を信じられず、それを支持するまでには至っていないようですが、ジャック・ドーシー、イーロン・マスクとテスラ、マイケル・セイラー、レイ・ダリオなど、世界のビリオネアは、個人のポートフォリオで資産を所有するだけでなく、金や現金準備に代わりビットコインを会社の準備資産として保有しています。

ビットコインの短所とは

  • 価格変動の大きさは、多くのビットコインの投資家にとって重要な問題と見られがちですが、それはあまり問題では無いと多くのユーザーは主張しています。そもそもビットコインは比較的新しい資産であり、そのために価格が大きく変動しやすいのです。価格変動率は時間の経過とともに緩やかになっており、この傾向はビットコインが継続するにつれて落ち着くと予想されます。さらに、ビットコインの変動は短期的なものであり、長期的には価格が上昇する傾向にあると考えられています。特に上昇トレンドが明らかになる複数年のチャートで考えると、その傾向は顕著です。
  • 新しい技術には技術的な障壁がつきものですが、ビットコインの学習曲線は新規参入者にとっては難解かもしれません。しかし、各種ウォレットやアプリを含む様々なツールの使用は、時間の経過とメーカーのユーザビリティ向上のおかげで、より安心安全に活用できる様になってきました。

ビットコインはどうやって報酬を創り出すのか

ビットコインのネットワークは、それを維持できるようにうまく設計されており、マイナーへの報酬はビットコインで支払われています。
当初、ビットコインは通常のノードによってマイニングされ、サトシが最初のブロックをマイニングしたのと同じように、コンピュータの中央処理装置(CPU)パワーを使って次のブロックを見つけるだけでした。

ノードは、最も長いチェーンに新しいブロックを追加し、ビットコインで報酬を得ることによって、ネットワークを拡大するために電力を使用しその対価として報酬を得ました。
このプロセスがPoW(プルーフ・オブ・ワーク)と呼ばれ、ビットコインネットワークのバックボーンを構成し、最高の安全性を提供するための必須のコンセンサスアルゴリズムとして稼働し続けています。

新しいノードがネットワークに参加し、ブロックの報酬を受け競争を始めると、標準的なCPUパワーではもはや太刀打ちできなくなりました。
10年以上にわたって、マイナーは他のマイナーと競争し、次のブロックをより速く見つけるために、グラフィック処理装置(GPU)から現在の特定用途向け集積回路(ASIC)へとマイニングデバイスを切り替えなければなりませんでした。

要するに、このような報酬システムを通じて、ビットコインシステムはマイナーに報酬を支払っています。
1ビットコイン(1BTC)の生産にはいくらかかるのか、そしてマイニングで儲かるかどうかは、電気代、採掘難易度(ブロック生成時間を10分程度に保つために必要な自動調整)、ブロック報酬など、いくつかの要素を考慮しなければなりません。

例えば、ブロック報酬6.25BTC、難易度27.5兆ハッシュ、1キロワット時(kWh)あたり0.15ドル、エネルギー効率45ジュール/テラハッシュとすると、1BTCの生産コストは約3万5500ドルと推定されます。

ビットコインは「金」で例えられる

ビットコインは金と似た貨幣性を持っており、デジタルゴールドとして取り上げられることが多い様です。なぜなら、金とビットコインの製造工程は似ているためです。

金はエネルギーを大量に消費する機械を使い地中から採掘・抽出されますが、ビットコインもエネルギーを大量に消費するコンピューターを使ってマイニングされているからです。より多くのマイナーがマイニングでの報酬を望めば、マイニングでビットコインを獲得することは困難になっていきます。

これは、マイニングとは「偽造できないためのコスト」であることを意味しています。暗号学者でコンピュータ科学者のニック・サボが説明する「偽造不可能なコスト」と呼ばれる概念です。

ビットコインも金も希少価値がありますが、金の全体的な供給量は誰も知りません。一方でビットコインの流通量は約2100万枚にとどまる事がわかっています。

精査するのがはるかに難しい金のような現物資産と比較して、ビットコインは不変でありプログラム可能なプロトコルのため、簡単に検証や監査が可能です。金と同様に、ビットコインはどの中間者からも独立して保有できる分散型貨幣です。

ビットコインも金もハードマネーと呼ばれることが多く、堅牢で信頼性が高く安全なため、誰もが保持したいと思える資産です。金と比較するとビットコインは、より簡単に管理・送金できる可分性・可搬性の特性を持つことから、すでに優れたハードマネーであると言えます。

ビットコインや暗号通貨はお金なのか

穀物などの商品から金などの貴金属、そして政府が管理する法定通貨に至るまで、貨幣は資本主義経済で生きる私たちの価値交換を促進する手段として活用されてきました。
貨幣の定義が変化し、貨幣性、耐久性、可搬性、可分性、安定性といった主要な性質が含まれるようになりましたが、これらはすべて、現時点における安定性を除けば、ビットコインに適用できます。

希少性に加え、検閲への耐性、プログラム可能性、分散化などの特性を加味すると、ビットコインは、以下のように、これまでに作られた貨幣の中で最も完璧なタイプに近いと言えるでしょう。

私たちは法定通貨のみが貨幣であると教えられてきましたが、1971年にリチャード・ニクソン米大統領が米ドルの金への兌換をデフォルトとすることを決定するまでは、今のような世界はあり得ない世界だったのです。
今、私たちの「お金」はデジタルで考えられており、例えば私たちが銀行口座で確認するのは、銀行通帳への単なる記載事項です。

通帳の向こう側に本当のお金があるのかどうかは確認することはできません。
ビットコインは、物理的な属性を持たない、最もシンプルな貨幣の形を表しています。

通帳の項目でもあるのですが、保管されていないウォレット(サードパーティによって管理されていないが自分自身で管理している)を使用する場合、秘密鍵を介してアクセスできるため、自分自身のビットコインを他者が奪うことはできません。
このため、ビットコインは戦争から逃れた難民や、資産を無条件に凍結できる国家によって現地の法定通貨が使えなくなったとき、権威主義的な政府からその様な人々を助けることができます。

ビットコインは初心者にとって良い投資先なのか

ビットコインのように急速に価値が上がる資産では、そのような疑問は避けられまえん。ビットコインの価格推移を見ると、極端なバブル期とその後の大幅な価格下落が何度か見受けられる事がわかります。

ビットコインは長年にわたって大きな成長を記録し、その価格は2021年11月に68,000ドル近くの史上最高値(ATH)に達したにもかかわらず、ビットコインの潜在能力は非常に高く、しばしばナンバーゴーアップ(NGU)テクノロジーとも呼ばれます。
それは、ブロック生産を半分に削減するビットコインの半減期と厳密に連携されているため、その都度ビットコインを価値のあるものにしています。

ビットコインが新しい次の価格最高値を迎えたとき、潜在的な投資家は、その価格を直ぐには理解できないので、ビットコインに投資する機会を逃す傾向にあります。しかし、ビットコインの価格は毎回高くなり、常に新たな投資家の考えが間違っていることを証明してきました。

万が一、ビットコインが10万ドルや100万ドルになった場合、多くの人々はビットコインを2000ドルや2万ドル、あるいは6万ドルで買ったとしても気にしないでしょう。
重要なのは、ビットコインを買ってキャピタルゲインを得るという状況に参加したという点です。

もちろん、その状況が実現すれば、ビットコインの保有量は多ければ多いほど良い状態であると言えるでしょう。
金融機関や銀行でも、投資ポートフォリオにビットコインを提供するケースが増えています。

ビットコインが存在する限り徐々にですが、ビットコインは金と比較しても、確実に時価総額ランキングを上げていくことでしょう。
対照的に、法定通貨は購買力を失い続けており、ビットコインは長期にわたって価値が上昇している状況ですから、その都度みられる価格最高値の更新を示し続ければ、投資家の心配も軽減される事でしょう。

アルトコインは初心者にとって安心だろうか

安い資産が良い価値に対応するわけではありません。これは、多く暗号通貨投資家が、安いからと投資した怪しいプロジェクトで資金を失っているという教訓を示しています。

ビットコインに代わるコイン(アルトコイン)の台頭は、暗号通貨分野における新たな投資資産への扉を開いたと言えます。
何故なら、ビットコインはすでに購入するには高すぎると見られているため、新しい投資家の意見では、より高い成長が期待できるアルトコインに資金を投入する方が良いのではないだろうかという傾向があります。

しかし、この戦略は繰り返し間違っていることが証明されており、新規投資家はプロジェクトの堅実性ではなく、価格に基づいて投資したため、しばしば損失を出しています。
この「ユニットバイアス」に騙されないように注意する事は重要です。

これは、少数ではなく、多くの数量を購入するように誘惑されるという概念です。
多くの新規参入者は、ビットコインは高すぎるという非合理的な見解を持ち、それゆえ、より多くの数量を所有できる「より安い」代替コインに目を向けます。

暗号通貨市場で起こる極端な投機により、小口投資家は実際のユースケースやファンダメンタルズに関係なく価値が上がると信じ、最も安いコインを購入するようになりました。
そのため、その様な投資家は、よりリスクの高いアルトコインを投資対象として保有するようになってしまいました。

アルトコインはビットコインよりも寿命が短いと仮定した場合、安全性に欠けるとも考えられます。なぜなら、アルトコインは対法定通貨に対しビットコインよりもハイリターンな投資として宣伝されるため、ビットコインが投資対象として選ばれにくくなっているという点も挙げられます。

ほとんどのアルトコインは、ビットコインの様に価値を高めるような特性は皆無であり、流通量の評価が難しく、通常は無制限であることが挙げられます。
一般に影響力のあるリーダー、開発者グループ、ベンチャーキャピタル企業によってコントロールされている場合、それらは名前だけの「分散型」であり、そプロジェクトが本当に分散型であるかどうかを確認することは、一般ユーザーにとっては非常に難しいと考えられます。

ビットコインは、より良い資産であることに加え、細かく分割可能であるため、少量のビットコインを取得する事ができます。現在、わずか100ドルで、ビットコインの最小端数である約10万サトシ(BTC 0.0032)を購入することができます。

1サトシは0.00000001BTCです。ビットコインが成長し続ければ、サトシが新しい標準的な交換手段となり、1BTCを購入できない場合は、1サトシ単位を蓄積し始めることが理にかなっていると言えるでしょう。

ビットコインはいつでも現金に交換できる

ビットコインを現金化すると課税対象となり、後々後悔する可能性があることを私たちは認識しておく必要があります。いくつかの異なる方法で現金に交換することは可能です。

  • 第三者のブローカーである暗号通貨取引所を利用することは、ビットコインをウォレットから移動させ、現金に変える最も一般的な方法です。この操作には、本人確認とマネーロンダリング規制を遵守するためのいくつかのKYCステップが必要で、ビットコインの売却で得た法定通貨を送金するために銀行口座を出金先として設定する事も可能です。
  • ビットコイン ATM は、ビットコイン BTM とも呼ばれ、ビットコインを現金化するもう一つの方法です。ビットコイン ATM は、今や世界中におよそ38,000台存在します。ビットコインウォレットの QRコードをかざすだけで、簡単にビットコインを売却し、現金に交換できます。
  • 最近では、銀行がビットコインの取り扱いを検討するようになりました。特に米国では、いくつかの大手金融機関が、顧客にビットコインの購入、保有、売却を許可する準備が整ったようです。ビットコインを取り巻く顧客の関心の高まりを金融機関が理解しているからこそ、何もしなければ他の機関に流れる事がわかっているため、この様な流れを奨励しています。
  • 銀行がビットコイン向けに展開しているフィンテックサービスの中には、ビットコインで支払われるデビットカードの報酬や、暗号通貨で利息を支払う可能性のある新しいタイプの銀行口座もあります。

暗号通貨への投資について

それぞれの暗号通貨にいくら投資するかは、余剰金の範囲内で投資することが賢明であることを考慮すると、完全に個人の都合と好みに依存することになります。

  • 国債など、安全だと考えられている様な投資でも一定のリスクはあり、暗号通貨も例外ではありません。しかし、暗号通貨は学ぶことで、暗号通貨への信頼性は高まり、少額の購入から始めることで、資産としての暗号通貨に親しみが生まれます。
  • 暗号通貨への投資は、無駄なことに資産を失わせる機会を少なくさせます。なぜなら、失うはずだった資産の代わりに暗号通貨を購入することは、個人投資家にとって少量から取得しやすい便利な資産は暗号通貨だったのだと気づくきっけけになるからです。
  • 定期的な購入を設定することで、大きなボラティリティへの心配も軽減でき、その価格変動にうまく対処することができます。もしもの時の為に、常にお金を蓄えておくことを忘れないでください。

初心者にとっての暗号通貨の買い時とは

市場のタイミングを正しく把握する事は非常に困難です。そのため、暗号通貨を購入するのに最適な時期は、投資できるお金があるときです。

ファンダメンタルズとテクニカル分析は、価格が高すぎるかどうかを評価するのに役立ちます。
例えば、ビットコインがあまりにも早く価格の最高値に到達すると、おそらくリトレースします。

その逆もまた真なりで、長期的な投資であれば、資産が下がる可能性があることを知っている上で、ビットコインが下落したときに購入することは良い考えです。
そこで、最良かつ私のお気に入りの戦略は「ドルコスト平均法(DCA)」です。

これは、手頃な金額を毎日、毎週、または毎月割り当てることを意味します。
結果、この戦略では大きな負担を感じることなく、長期にわたって適切な量のビットコインを蓄積することができます。

暗号通貨を安全に保管する方法

ビットコインやアルトコインについての知識も、最終的に購入するのも、安全が確保されていなければどうしようもありません。暗号通貨は分散型であるため、管理に問題があってもコールセンターやヘルプデスクがないことを忘れないでください。

とはいえ、いくつかの重要なステップを踏めば、安心安全に保管することは比較的簡単です。
第一のルールは、長期にわたって取引所に預け続けないことです。

取引所とは本来、現金との交換にのみ使用されるべきです。したがって、代わりにハードウォレットが推奨されます。

暗号通貨においては、あなた自身が銀行であり、常に秘密鍵を保護する必要があります。伝統的なビットコイの教えにあるように、”not your keys, not your bitcoin. “です。

最も安全なウォレットはコールドストレージです。つまりオフラインで保持されている環境にあるハードウォレットなどです。

秘密鍵は、いかなる理由であれ、コンピュータやクラウドに保存してはいけません。オンライン取引やホットストレージ(常にオンライン)はハッキングされる可能性が高く、ユーザーの暗号通貨は盗まれる可能性があることを知っておきましょう。

おわりに

私たちは、ビットコインシステムを通じて自分自身の資産を完全に所有し扱う事ができるようになります。そためには、「ビットコインとは何か、暗号通貨とは何か」という、その目的と仕組みについて学ぶ必要があります。

しかしこれは、すべての投資商品や資産についても同じことが言えます。
ビットコインは最初、少し複雑な思想であり概念かもしれませんが、勉強し学びを進めることで、私たちに必要不可欠な価値のある仕組みであることが理解できるようになります。

ビットコインや暗号通貨は、私たちに経済的な豊かさをもたらすだけでなく、世界をより良く、より公平にする可能性を秘めています。
ビットコインは、お金の進化におけいて必要なステップであり、お金という価値を政府から個人に取り戻すステップと考えられています。

私はこれからも、ビットコインや暗号通貨は私たちに多くの希望をもたらすと信じ、みなさんと一緒に技能検定講座での学びをとおして、実生活やビジネスに活かしていける環境を構築していきたいと願っています。
参考原文:https://bitcoinmagazine.com/guides/what-is-bitcoin
本記事に掲載されている事項は、一般社団法人日本クリプトコイン協会に関する情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘および促進を目的としたものではありません。

最終的な投資決定は、皆様ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。

初級検定講座

暗号通貨技能検定とは

こんな想いの方々が受講されています

  • 暗号通貨やブロックチェーンについて、知識の有無にかかわらず興味関心がある。
  • 同一労働・同一賃金が施行された中、資格を得て他者との収入に違いを出したい。
  • 自社のビジネスにブロックチェーン技術がどの様に導入できるのかを知りたい。
  • SDGsの目標達成に対し、ブロックチェーン技術がどの様に関係していくのかを知りたい。
  • 暗号通貨に関する情報を、仕組みや構造から自分で読み解く力を身につけたい。
  • 暗号通貨の始め方や取り扱いを覚えたいが、書店に並んでいる本やYoutubeを見ても理解が進まない。
  • 講師としての資格を取得し、より多くの方々へ暗号通貨の思想やブロックチェーン技術の概念を伝えたい。

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投稿者プロフィール

山下健一代表理事
暗号通貨の思想とブロックチェーンの概念は、金融システムをより安全に低コストで運用できるだけでなく、銀行口座を持たない20億人の生活環境を底上げします。また、寄附や募金へ広く活用されることは、SDGsの達成にも貢献する事でしょう。一人でも多くの方と共に、正しい暗号通貨システムの可能性を学び、実生活や仕事にも取り入れて頂けるよう、当協会はこれからも「暗号通貨技能検定講座」の開催を重ねて参ります。

【資格・受賞歴】
・日本メンタルヘルス協会公認カウンセラー
・東久邇宮記念賞受賞
・東久邇宮文化褒賞受賞
・特許:特開2016-081134号
・特願:2018-028585