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ソーシャルトークンとは金融教育を加速させる秘密兵器だ!

先日とある記事を読んで、ソーシャルトークンが今後は話題となり、トレンド入りしてくるなと感じました。ブームではなくトレンドです。当然の様に、私たちの生活に関係している存在になるという事です

目次

ソーシャルトークンの可能性

これからの時代はソーシャルトークンの時代が来るでしょう。本当に、暗号通貨の本質を理解し、その技術を深堀していくと、既存サービスのほとんどが置き換わっていくと思わずにはいられません。

 

AKB48の総選挙は毎年開催されていますが、その度にCD内にある投票権欲しさに、同じCDを数百枚も買う人がいます。

 

私には、勿体ないとしか言いようがありませんが、当事者からすると、CDを沢山購入し推しが1位になることは、承認欲求を満たすことに繋がるため、その人にとっては必要な行いなのかもしれません。

 

推しがグループを引退したり、自身が年を重ねたとき「ハッ!」と気づく時期が来たりすると、それまでの金銭的消費は何だったのだろうと後悔する場面もあるのではないかとも考えます。

 

もちろん、いろんな意味で、推しを進めるという事がその人の人生の支えになっていた時期もあるでしょうから誰も否定することは出来ません。

 

しかし、本来はその様な心理的状態や身体的状況にならない事が重要だとも言えますが、この話になると完全に内容がそれてしまいますので、NOTE などで書いてみたいと思います。

 

CDの購入や投票も、現在の状況であれば、当人の行いは本人の記憶の中でしか存在しない事になります。CDを100枚買って投票したという事は、本人にとっては事実であっても、それが周りの人にとっては事実だと証明しづらく、証明できたとしても、その事に対する価値は、ほぼありません。

 

しかしながら、そんな状況を一変するのが、ファントークンになると考えたいます。

ファントークンとしての活用方法

例えば、投票には専用のトークンが発行され、それを購入する事で投票できる。いわゆる、それがガバナンストークンとしても活用されます。購入したトークンは、メタマスクなどのウォレットで保管することが可能であり、チケットやグッズの購入にも使える。

 

投票やグッズの購入には、「グループ内の誰か」という対象者がいるので、そのアイドル自身にも、割合分のトークンを贈ることも可能です。トークンのトランザクションはブロックチェーンで管理されているため、受け取ったアイドルは誰から幾ら送られてきたのか等も確認できます。

 

トークンはNFTで発行し、一人のアイドルに対し、シリアルナンバー付きで1万枚発行されるとしましょう。これは、野球カードの様に発行された歴史があればあるほど価値がつきそうです。

 

NFTで投票ができるので、所有者履歴も見る事ができ、2次流通による手数料収益を得る事も可能です。応援するアイドルがまだ無名の頃から推すために、NFTを購入し大事にウォレットで保管。SNSでアピールするなど、推し活も可能です。

二次流通による収益化

この「二次流通による収益」を得る事が可能であるというのが重要です。しかし、ここからは今までの二次流通とは違う発想が必要となります。

 

それは、そのNFTの著作権保有者は対象のアイドルや事務所であっても良いのですが、二次流通の手数料収益権利は、最初に購入したファンにも与えられるという点が重要です。

 

これにより、初回発行分のNFTを購入したファンは、無名の頃から応援していたということ自体に価値がつくようになり、もしファンを卒業したとしても、自身のしてきたことが投資として成り立ち、以降もインカムゲインが発生するという流れを作り出せます。

 

これは、金融教育を身近な存在にすることにも繋がると思います。

ソーシャルトークンで金融教育を面白く

今年の春より、日本の高校では家庭科の時間に金融教育が始まりますが、金融教育は学びと行動が表裏一体で成り立ちます。何故なら、幾ら教科書や書籍を読んでも、資産運用に参加しなければ感情に響く経験は得られず、全ては机上の空論と化してしまうからです。

 

実践が重要なのです。

 

何度もお伝えする様に、泳ぎたいのにプールに入らず競泳の本を読んでいても泳げるようにはなりません。自転車に乗れるようになりたいのに、家で親から自転車の乗り方の説明を受けても乗れるようにはなりません。

 

そこで、楽しく投資を学び実践として活用できるツールが「ソーシャルトークン」です。アイドルやグループ、俳優や作家など、著名人のNFTやユーティリティートークンなどを保有し、システムの構造や価値がつく流れなどを学び実践すると良いでしょう。

 

価値の変動がなぜ起きるのかという事は、日ごろ消費している者の値段がどの様な流れで決まっているのか等も学ぶ事が出来ますし、需要と供給などの関連性から、数学や社会との「学びの連携」にも大きく興味がわく事でしょう。もちろん、暗号通貨についても同様です。

 

日本の金融教育はこれからです。ビットコインも誕生して13年しか経過していません。暗号通貨とは、ビットコインが誕生したことにより世界中に広がりました。そして、ブロックチェーンが世界の既存システムをアップデートしています。

おわりに

ビットコインとは思想であり、現在の資本主義に一太刀を入れた名刀です。今後は、一つの金融教育のツールとして、NFTやソーシャルトークンを学び活用する様な金融教育の導入があっても不思議ではない時代になるのではないでしょうか。

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投稿者プロフィール

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山下健一代表理事
暗号通貨の思想とブロックチェーンの概念は、金融システムをより安全に低コストで運用できるだけでなく、銀行口座を持たない20億人の生活環境を底上げします。また、寄附や募金へ広く活用されることは、SDGsの達成にも貢献する事でしょう。一人でも多くの方と共に、正しい暗号通貨システムの可能性を学び、実生活や仕事にも取り入れて頂けるよう、当協会はこれからも「暗号通貨技能検定講座」の開催を重ねて参ります。

【資格・受賞歴】
・日本メンタルヘルス協会公認カウンセラー
・東久邇宮記念賞受賞
・東久邇宮文化褒賞受賞
・特許:特開2016-081134号
・特願:2018-028585