SDGs【9】産業と技術革新の基盤を作ろう
9-3.金融サービス等へのアクセスの拡大
こちらの課題の中で、暗号通貨に使われているブロックチェーンという技術は、この様に自国通貨に問題や困りごとがある人々の、問題解決へと繋がると認知され、実際、アフリカの銀行取引〜ビットコイン 革命〜の映画内では暗号通貨が生活インフラとして活躍している様が見て取れます。
私達日本人が利用している「日本円」だけを使っていると、何の不自由も感じないことでしょう。しかし海を超えた海外では、各国の自国通貨は全てが便利に何不自由なく機能しているということはないのです。
ただ私達は、「知らなかった」のです。暗号通貨は投機的な物であると捉えられがちで、尚且つ、暗号通貨が、何故これほどまでに注目されているのかという本質を知るためには、自ら学び進むしかないのが現状です。
しかしながら現在、国内でのSDGsへの取り組みや、NFTの普及を通して、ブロックチェーンを学ぶ方が増加し、暗号通貨への印象にも変化が現れ始めていると感じています。
主婦が暗号通貨やブロックチェーンを学んでいることは、子供世代への教育の場で大いに役に立つことを、暗号通貨のアドバイザーとして、私も一生懸命お伝えしていきます。
日本クリプトコイン協会で学んでみませんか。暗号通貨の本質だけではなく、SDGsや、お金の本質についても学ぶことができる「初級検定講座」は当協会の山下会長の魂がこもった、感動するような講座内容となっています。
講座を終えた後、あなたの暗号通貨に対する価値観は、必ず変化しています。是非、新しい時代へと動き出した暗号通貨の世界観を、初級検定講座を通して体感してみてください。