シンギュラリティの先にある未来

目次

先日、東京で開催された『b.tokyo』では、ブロックチェーンに関する様々な考え方とサービスをリリースされている方々が集まりました。そこには間違いなく「未来」が存在しました。

そんな中、ブロックチェーンと同じく注目されているのが「AI」です。今回は、AIに関連したお話と仕事の在り方について、お話ししたいと思います。

ブロックチェーンと同様に注目されるAIとは

  • AI(artificial intelligence)とは人工知能の事を指します。「人間の知的なふるまいを人工的にソフトウェアを用いて創り出す事」と説明されています。
  • シンギュラリティ(Technological Singularity)とは技術的特異点の事を指します。「技術的な問題解決能力が指数関数的に向上し人工知能が人間の能力を超えてくる」事と説明されています。AIがAIを創り出す時代へと突入するのだ捉えています。
Singularity

AIは「何でもできるようになる!」というイメージをお持ちの方も多い様ですが、現時点のAIは、まだその域には達してはいません。これは、人それぞれ感情的な側面は十人十色であり、それをデータとして解析し纏め活用しようとすると膨大なデータとなり、すさまじい処理能力のコンピュータが必要になるからだそうです。しかし、それも2050年には成し遂げられ、人類は大きな転換期を迎えるとの文面も見受けられました。

人間の知性を人工知能(AI)が超え、加速度的に進化する転換点。米国の未来学者、レイ・カーツワイル氏は、その時期の到来を2045年と予想する。人間が担ってきた高度で複雑な知的作業の大半をAIが代替するようになり、経済や社会に多大なインパクトをもたらすと考えられている。

引用元:日本経済新聞 朝刊

AIは様々な恩恵をもたらすと考えられていますが、その反面、雇用を奪われると考える人も少なくはない様です。これは、暗号資産(仮想通貨)システムに用いられるブロックチェーン技術の本質を知ると、未来に不安を感じる方も多い様です。

 

2018年12月に日本経済新聞が2050年の将来に関するアンケートを実施しました。そのアンケートの中に「2050年に日本人の死亡原因で何が1位になっているか」と尋ねられた結果、死因の第1位が自殺であり28%を占めていました。

 

これは将来、血管の中に入り込み、腫瘍を除去するマイクロロボットなどの開発が進み、癌による死因が技術的に減少するなどの理由も含まれているでしょうが、先に述べたように、技術発達により雇用が減少するであろう事も影響していると考えます。

 

そんな中、私は今後「雇用」という言葉からイメージされる働き方自体が無くなるのではと考えています。

ブロックチェーン技術とAI

例えば、ブロックチェーン技術とAIにより、過去の正しいデータからAIが情報を収集し、瞬時に決算書を作成するという事も可能になるでしょう。結果、会計士や税理士という職業は存在しなくなる可能性が考えられます。

AI robot

この例えは、ほんの一部にしか過ぎませんが、暗号資産システムとブロックチェーン技術の本質を知り、AIが可能とする未来をイメージすると、そう遠くない未来がこのような状況を創り出すことは想像できるのではないでしょうか。

 

しかしながら、これもすべて我々の心の持ちよう一つではないかとも考えます。「技術に雇用が奪われる」という思考に不安を感じるのか、「技術で任せられることが増え、家族との時間が増える」という思考に喜びを感じるのか、です。私は、後者でありたいと想います。

 

何故、私がこのような考え方に行きつくかというと「人はそもそも、お金がなくとも生きていける」という考え方があるからです。もちろん、この考え方を私一人が持っていても、その世界は実現しないでしょう。

 

しかしながら、一人一人が「お金」の本質を学び知ることで、この様な考え方に違和感を覚えない方も出てくるのではないか、納得される方も増えるのではないか、と考えています。

Cashless

今年、私が講座を通し伝えたいことの一つに「お金って、そもそも何!?」という議題があります。これは、暗号通貨技能検定の一部分としてお話をしてきたことですが、そのテーマに絞った新たな講座『お金の教養講座』を今月から始めてまいります。

暗号資産(仮想通貨)システムから見える未来像とは

この講座は、「お金の本質を学ぶと、本来人はどのような生活を送ることが、ストレスなく生きることに繋がるのかを知る事ができる」という内容を主としながらも、お金に関するサービス(生命保険や年金)など、既存のサービスについても分かりやすく本質をお話しできればと思っています。

 

私は、「雇用が無くなる、だからお金が減る」という考え方ではなく「雇用が無くなる、だからこそ家族との時間が増える」という考え方から創造される、私たちの心身の在り方に注目する時代がやってくると考えています。

 

また、「資本主義社会」が創り出した格差社会に絶望を感じる人も少なくはないでしょうが、そのような状況があったからこそ、今後は、「これからは、共存共栄の本質を今一度振り返り、私に何ができるのか?」と考え行動する「共存主義社会」が台頭し、そこに生きる喜びを感じ、生活する人々が増えてくるのではないかとも感じています。

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結果、この様な事に気づく人々が増える事により、未来はより素敵で「今を生きたい」と感じる人々が増えてくるのではないでしょうか。

 

私は昔、夏休みの間、岡山県にある親戚の家に泊まりに言った際、宿泊費を請求されたことはありません。

 

そうです、この繋がりが分散型台帳技術です。そして、これらがP2Pの精神と共に広がれば、より輝ける子供たちの笑顔も創造されることでしょう。

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