暗号通貨とブロックチェーンの本質を学び1日で初心者を卒業できる技能検定講座

暗号通貨の基礎を勉強された受講者の感想

 受講のきっかけは、資格所有者の方のご紹介でした。今回の講座を受講して、暗号通貨は決して怪しいものではなく社会をよりよく出来たり子供たちの笑顔に繋がるもので、大きな可能性を秘めていると心から思い、講師の方の講義に感動いたしました。また、今回の学びをまわりの多くの人々に伝えていきたいと思います。

福岡県 54歳女性

 今日の学びを次に生かす所としましては、人に教えたり伝えたりすることで、ビットコインがシステムであるという、元来のことに気づいていなかったのが、気づけて良かったです。第四次産業革命の技術であるブロックチェーン技術を上級技能検定講座で深く理解したいと思いました。

大阪府 32歳男性

 非常に分かりやすい講義でした。自分の資産やこずかいを増やしたいからと暗号通貨を始めた安易な考えが情けなく感じました。ビットコインの未来や今後の価値を知る事ができ、非常に感謝しております。現金が安心と想えていた自分でしたが、今度はギャンブルではなく、ビットコインの未来や価値を感じながらその可能性を広く知ってもらえるよう、伝えていきたいです。

愛知県 38歳男性

 私の周りでは、まだまだ昨日までの私の様に、あやしいとかとっつきにくいものと考えていらっしゃる方が多く、学びを得ることでこんなにも世界観が変わり、新しい世界が開けるという事がよくわかり、講師の先生が今日してくださった様に、身近なものの例えやラ・ポールを使いながら、暗号通貨の本質について少しづつでも周りの方々に、伝えていきたいと思います。 

東京都 37歳女性
暗号通貨技能検定_受講者感想文003

 上記はほんの一部ですが、受講された皆様がそれぞれに学びや気付きを得て、本質を伝えていく事の重要性を理解いただけたと感じています。
 この講座は、教室受講から始まりましたが、オンラインの特性を最大限に生かし、いつでもどこからでもストレスなく受講し「行動につながる学び」を最大限に生かした講義プログラムとしても好評です。

暗号通貨の技能検定講座とは

  • 暗号通貨(暗号資産)およびブロックチェーンについて、体系的に理解して頂くための技能検定講座です。
  • 7年以上の開催実績があり、初心者の方でも1日を通じて体系的に学んでいただけます。
  • 暗号通貨の理解を深められる「初級技能検定講座」と、 より専門的で実践的な内容の「上級技能検定講座」がございます。
  • 受講と技能検定試験はZOOMで完結いたします(現在、教室受講は控えさせていただいております)。
  • 講師に直接質問できる時間を設けており、疑問をその場で解消し他の受講者の疑問や回答も共有いただけます。
  • 初級技能検定講座は、講座が12時30分~17時▷質疑応答▷検定試験が17時10分~17時30分▷重要案内▷18時閉講となっております。
  • 検定試験の合否は1週間以内にメールで通知され、合格者には「認定アドバイザー」の資格認定証を合否通知の1週間以内に郵送いたします。

こんな方にオススメ

  • 暗号通貨やブロックチェーンについて、知識の有無にかかわらず興味関心がある初級者および中級者
  • 暗号通貨に関する部署に着いたけれど基本的な事が分からないので、しっかりと学んで知識を深めたい方
  • 暗号通貨の正しい知識をもちどの暗号通貨に注目したらよいのかなど、明確な判断が自分でできるようになりたい方
  • 暗号通貨で「安定的に資産運用したい」、「ブログの質を上げたい」、「トレードで結果を出したい」と考えている方
  • 暗号通貨の始め方や取り扱いを覚えたいけれど、書店に並んでいる本や Youtube の内容だけでは不安な方
  • Webには情報がありすぎるので、基礎を学んでしっかりと自分で判断できるようになりたい方
  • ブロックチェーンや NFT の事業に携わっているけれど、現在の理解が正しいのか否かを確認したい方
  • SDGsの目標達成に向けて、ブロックチェーンがどの様に活用できるのかを知りたい方
  • 知人に相談を受けた時など的確に回答し、暗号通貨初心者の方をサポートしたい方

あなたがこの講座で得られる6つのメリット

Information:情報

様々な情報が飛び交う中、何が真実で何が間違いなのか、悩まれる方が非常に多い様です。正しい情報を知り正しい判断を選択すことが出来るようになります。

Knowledge:知識

ブロックチェーンが創造する未来は、個別の知識だけでは活かせる範囲が限られます。AI・IoT・SDGs をどの様に組み合わせられるのか等をイメージできます。

Experience:経験

講座は、学びと行動がセットであることが望ましいと言われます。この講座で学んだことは、実践的に活かすことができるため知識が定着しやすく経験値が向上します。

Environment:環境

8年間開催し続け分かったことは、皆様と同様の悩みを抱えている方は非常に多いということ。前向きな気持ちで受講される方々と過ごす環境はあなたの環境を豊かにします。

Skill:方法

基礎的な知識を得たとしても、分かりやすく周りの方へ伝えられなければ、その知識の価値は半減します。講座では例え話を用い分かりやすく説明できるスキルも得られます。

Confidence:自信

初級技能検定講座を受講した方々は、受講後に「点と点が繋がり線になった」と仰います。書籍や YouTube で散財している知識をこの検定試験で一つに繋げましょう。。

初級技能検定講座プログラム

1:お金について

  1. お金とは
  2. お金の定義
  3. お金の種類
  4. 現代の決済手段とは
  5. 時代の変化と流れ

2:暗号通貨の未来と可能性

  1. 金融機関の影響について
  2. 広告業界への影響について
  3. 企業決算や税金の徴収について
  4. 選挙について
  5. クレジットカード業界について
  6. 日本での可能性について
  7. SDGs 達成におけるブロックチェーン技術の必要性

3:暗号通貨とは何かについて

  1. 暗号通貨とは
  2. What is Bitcoin?
  3. ブロックチェーン(公開取引記録)とは何か
  4. ブロックチェーン上でどの様に取引が行われるのか
  5. プロトコルとして、通貨としての暗号通貨
  6. なぜ金融取引において信用がとても重要なのか
  7. 暗号通貨はこの「信用問題」をどう解決するのか
  8. 暗号通貨の必須データ

4:決済システムの進化について

  1. お金とは
  2. 暗号通貨と他のお金との違い
  3. 従来の決済システムの限界とは
  4. 暗号通貨の利点とは
  5. 暗号通貨はどのように国際市場を変えるのか

5:ブロックチェーン技術

  1. 現実の送金はどうなっているのか
  2. ブロックチェーン(公開取引記録)
  3. P2Pネットワーク
  4. デジタル署名
  5. PoW(プルーフ・オブ・ワーク)
  6. PoS(プルーフ・オブ・ステーク)
  7. 暗号通貨送金ルール(プロトコル)のまとめ

6:ウォレット作成演習

  1. ウォレット作成
  2. Q&A

認定証授与までの流れ

Block1. 新規申し込み&受講料納付

申し込みフォームにて参加希望日と必要事項を入力し、受講料を納付(クレジット決済・銀行振込)ください。

Block2. テキスト受取&予習

入金確認後に送付するテキストにて予習いただきます。

Block3. オンライン受講もしくは教室受講&検定試験

講義はオリジナルテキスト(非売品)に沿った形で進み、講義終了後に検定試験を開催します。
暗号通貨ウォレットを作成し、後日、暗号通貨の受取も体験できます。

Block4. 合格

受講日から1週間以内に、申し込み時のメールアドレスへ合否結果を通知いたします。
合格者(80点以上)は「認定アドバイザー」の資格が授与され、 上級技能検定講座の受講資格も取得できます。

Block5. 認定証発行

合格者には「認定証」を授与(郵送)いたします。
不合格者の方は、再試験申し込みを行いオンライン受講もしくは教室受講後に80点以上を取得するか、自宅通信テストにて90点以上を取得すると合格となります。

更新:現在はオンライン受講がメインとなります。

暗号通貨で大切な6つのポイント

ビットコイン

資産としてのビットコイン

ビットコインはデジタルゴールドとしての存在価値を高め続けています。米スクエアは事業拡大の一つとして全資産の1%をビットコインとして保有すると発表しました。また、ビットコイン保有者の89%が利益を出している(2020年10月)という調査結果も発表されました。

 

米ペイパルは暗号通貨による支払い受け入れを開始するとの発表もあり、暗号通貨業界は益々、世界から注目される分野へと成長し続けています。では、資産家は、なぜビットコインを初めとする暗号通貨に注目しているのでしょうか?

 

本講座では、暗号通貨やブロックチェーンの本質の理解を深めるだけでなく、多くの方が気になっている「どのコインやトークンを選ぶことが、将来の不安解消につながるのだろうか?」という点についても、自分自身の判断で選択できる知識の習得を目指します。

ブロックチェーン

ブロックチェーン思考の導入

ブロックチェーンは、P2Pシステム(個人同士が直接つながるシステム)を中心に構築された公共の電子台帳であり、異なるユーザー間で情報をオープンに共有することが可能です。

 

情報が書き込まれれば変更できない取引履歴の記録を作成し、それぞれにタイムスタンプ(日時の捺印)を付け、前のトランザクションに関連させ改ざんを防ぐことができる今世紀で最も世界が注目するテクノロジーです。

 

1つの取引履歴が追加されるたびに、そのデータはブロックチェーンの一部となり、システムの参加者同士の合意によってのみ更新され、新しいデータが入力されると、それを消去することはできません。これは、誰であっても、すべてのトランザクションの検証可能であることを示しています。

 

ブロックチェーンは大きな可能性を秘めていますが、この技術の開発はまだ初期段階であり、今後は様々な既存システムに取り入れられ画期的なサービスが世界に浸透して行くだけでなく、あなたの生活をより豊かにしていく事でしょう。

Blockchain for the SDGs

SDGsの達成に貢献する

UNECE(国際連合欧州経済委員会)は「UNECEとSDGラボがSDGsのためのブロックチェーンに関する国連機関間の交流を促進」でこの様に伝えています。

 

分散台帳技術の一形態であるブロックチェーンは、暗号技術によって保護された分散型認証プロセスを通じて、持続可能な開発のための新たなイノベーションのフロンティアを提供しています。

 

ブロックチェーン技術はここ数年で急速に発展し、経済を規定する根本的なメカニズムを変革する可能性を秘めています。

 

多くの国連機関がこの技術の可能性を見出し、2030年アジェンダの実施を支援するための様々な成果の達成にどのように役立つかを模索しています。

 

この分野の機関間アクターがつながり、一緒に参加し、ブロックチェーンの経験を共有し、持続可能な開発目標(SDGs)の進捗をどのようにサポートできるかを示す絶好の機会となっています。

仮想通貨ニュース

暗号通貨ニュースを読み解く力

中央銀行が発行する電子通貨(CBDC)など、毎日の様に暗号通貨とブロックチェーンのニュースが注目されていますが、多くの方がニュースを読み間違え、ビジネスチャンスやタイミングの良い資産増の機会を逃していると言われています。

 

SBIが日本国内で先行して開始するSTO(セキュリティー・トークン・オファリング)とは何なのか、代替不可とされ高額で取引されているNFT(ノン・ファンジブル・トークン)とは何なのか、技能検定講座で暗号通貨とブロックチェーンの本質を学び、日々のニュースを読み解く力をつけましょう。暗号

相談対応

公認アドバイザーとしての活動

当協会の認定アドバイザーは1,500名を超え全国で活躍されています。

 

現在、日本国内には数多くの「暗号通貨難民」と言われる方が100万人以上いると言われています。

 

しかしながら、そのほとんどの方々が誰にも相談できずネットで問題解決方法を検索しては、その情報の真意を確かめられず悩まれています。

 

悩みを抱えた初心者の方々をあなたが認定アドバイザーとしてサポートできる様、当協会もあなたをしっかりとサポートさせていただきます。

サポート

安心のサポート体制

初級技能検定講座は、1度受講すれば協会員である限り「無料」で何度でも受講が可能です(教室受講およびオンライン受講の両方が対象)。

 

また、講義の合間や終了後にも、直接講師に質問できる体制は、多くの受講生から喜ばれています。

 

受講生のみが参加できるDiscordグループもあり、技能検定講座後にも質問できる体制を整えておりますので、各暗号通貨プロジェクトの疑問などについても、気軽に投稿ください。

 

当協会には講師を養成する「インストラクター養成講座」の制度も設けております。検定試験に合格すれば講師としての道も開け、もう一つの収入の柱をつくる事も可能です。講師になるまでのサポート体制もご安心ください。

よくあるご質問

A. はい、受講できます。事前知識ゼロでも、そもそもお金とはなんなのか?というところから暗号通貨システムとブロックチェーン技術の仕組みを分かりやすく学んでいただけます。

A. はい、約4.0時間の講義後に20分の検定試験があります。 事前知識ゼロでも講義をしっかり受けることで、試験にも自信を持って臨めるでしょう。

A. いいえ、できません。試験の内容は講義と連動していますので、必ず講義と試験をセットで受けていただきます。

A. みなさまが独学で学ばれたことが本当に正しいかどうかの確認や、確信を持っていただけるという側面もあります。 また、「暗号通貨の説明やプレゼンを行う際に、協会発行の認定証を見せ説明されると、お伝えする相手の意識と態度が変わる」というご感想もいただいています。

A. 専門職としては、弁護士、司法書士、会計士、税理士、保険営業マン、ファイナンシャルプランナー、銀行員、学校教師、警察官、などがおられます。

A. 様々な業種の経営者の方や従業員の方が、ビジネスにどう生かせるかという目的で受講されています。専業主婦の方が独立の為に資格を取得することを目的とされたり、同一労働・同一賃金の制度に悩み、従業員との差をつけるため資格を得たいという方も多く、学びをビジネスやプライベートで活用することも目的の1つの様です。

A. 当検定は、みなさまに「暗号通貨システムとブロックチェーン技術の本質」を理解していただくために開催しております。 そのため、特定銘柄の斡旋・販売等を行うことはございません。 しかしながら、本質を学び理解することで、その案件を見抜く理解力は格段に向上するでしょう。

A. 再受講は全国各地、どの会場でも再受講の申込(JCCA会員のみ)が可能です。また、当協会は気軽に何度でも、「しっかり、共に、学びたい」という想いから、再受講費用は無料とさせていただいております。

A. はい、再試験制度がございます。 詳しくは結果発表後にご案内いたします。

A. はい、16歳以上であればどなたでも参加できます。

Web受講および検定試験については、ご自宅に居ながら受講が可能です。臨場感あふれる教室受講の会場情報につきましては、受講日の5日前に申込時のご登録メールアドレス宛にお知らせいたします。

【重要事項説明】

  1. 国籍問わず、どなたでも受講できます。
  2. 入金期限を過ぎますと「自動的にキャンセル」となります。
  3. 入金確認ができ次第、レターパックライトにて順次テキストを発送いたします。
  4. 受講料には、非売品テキスト・送料・検定試験・認定証発行の費用も含みます。
  5. ご入金は申し込み日を含め「3営業日以内」です(月曜申し込み→水曜まで、土曜申し込み→水曜まで)。
  6. テキスト発送を行った時点で、キャンセル返金などは行えません。ご了承の上お手続きください。
  7. お申し込み後は、アソシエイトとして「初級技能検定講座」を各サイトで紹介いただき紹介者報酬を得ることができます。
  8. 受講者特典である「松藤弁護士による暗号資産ニュース解説動画」は、ホームページ上部にある「会員ログイン」よりお進みください。
  9. アソシエイトアカウントのページはホームページ下部にある「パートナーログイン」よりご覧ください。

【公認インストラクターを目指す方へ】

 初級技能検定講座を開催できる公認インストラクターの養成講座を定期的に行っています。受講希望の方は、以下より詳細ページをご覧ください。

【当協会へお問合せをしたい方へ】

 DAO(分散型自立組織)という価値観の社内浸透、技能検定講座を使った法人研修、改革を起こす人材の育成、各種オリジナル研修開発のお問い合わせは、以下よりご連絡ください。

暗号通貨(暗号資産)に関する法的な概要は金融庁のホームページをご覧ください。

「暗号通貨とブロックチェーンの本質を学び1日で初心者を卒業できる技能検定講座」への39件のフィードバック

  1. ・なぜ、初級検定講座を受講しようと思ったのか?
     昨年ぐらいから暗号資産に関するニュースを耳にするようになり、関心を持つようになりました。そして、今年から少額の積立投資を始めました。最初は少額からでも始めることができる資産運用程度に考えていたのですが、次第に暗号資産そのものの仕組みや役割について興味を抱きました。
     暗号資産やお金に関する著作を読む中で、独習だけではなくプロから直接お話を聞いてみたいと思い、今回初級検定講座を受講しました。
    ・受講して何を得たのか?
     普段当たり前に使っている「お金」について考えるきっかけになりました。暗号資産を支えているブロックチェーンなどの技術的な側面を理解することができたのも良かったです。金融インフラの発展やこれからの社会の仕組みを根本的に変える可能性があるという点も注目に値します。金融リテラシーも向上しました。参加者同士でのプレゼンテーションの機会もあり、いい経験になりました。
    ・今回の学びを何に活かすのか?
     今回の講座を通じて、暗号資産の可能性を様々な形で世に広める活動に興味が湧いてきました。まだまだビットコインは怪しいという人が多いのが現状です。日本人が暗号資産投資を行なっている割合は10%にも満たないと思います。しかし、多額の利益を得られる投資という側面ではなく、社会をより良いものにする可能性があるということを認知してもらえれば世の中も変わってくると思います。
     その一助になれたら幸いです。

  2. 日本クリプトコイン検定協会 事務局 御中

    本日(8/23)初級講座を受講しました。
    西 和正と申します。
    玉城講師の説明は丁寧でわかりやすい内容でした。
    本当にありがとうございました。

    私は、今まで、いくつかの暗号通貨関連の投資案件に投資をしてきましたが、そのほとんどが
    詐欺やポンジスキームであった為、私はその投資資産を失った経験があります。
    一方、現在の世界の暗号通貨の時価総額は370兆ドル以上あると聞いておりますし
    トランプ現大統領の公約の一つである「アメリカを暗号通貨大国にする」の公約の推進や
    日本においても、JPYCが金融庁の承認を得たなどのニュースが入ってきております。
    このような理由から、私はこの暗号通貨の市場には大きな可能性を感じています。
    いよいよ本格的は暗号通貨の時代が到来すると思っています。

    現在、日本の約95%の人達が暗号通貨未経験者です。
    私は、暗号通貨についての知識をしっかり学び、習得し、詐欺やポンジスキームに合わない為の
    確かな目利き力を養い、暗号通貨アドバイザーとして暗号通貨に不慣れな方々に対し、私のような失敗を
    しないよう、正しい暗号通貨を日本に推進していきたいと思っています。

    今回受講して、改めてブロックチェーンの仕組みを理解できました。またSDGsへのブロックチェーンの導入の話を知り、これからのブロックチェーンの可能性を知る事ができ、またそのイメージもできました。

    暗号通貨アドバイザーの資格を取得後は、継続して勉強を続け、特に子育て世代の若い皆さんに暗号通貨の可能性を伝えていきたいと思います。というのも、給与は横ばい、物価は上がる現状において無理のない範囲での暗号通貨の積立が私は良いと思うからです。
    先ずは家族・友人に今回学んだ事をシェアしながら自分のペースで暗号通貨の普及に努めて行きたいと思っております。
    以上 本日はありがとうございました。

  3. ・なぜ、初級検定講座を受講しようと思ったのか?
    某暗号資産取引所での業務経験があり、その経験を一つの資格として取得し形として残そうと思ったため。上級試験を受験するためには初級検定講座を受講する必要があったため今回まずは初級検定を受講した。
    ・受講して何を得たのか?
    はじめ現在の仕事柄暗号資産の技術面や仕組みについて注目することが多かったが、初級検定講座では「そもそもお金とは何か」という部分から入っていき、お金の簡単な歴史から現代社会での暗号資産の意味などを掘り下げていく講座であったため、自分の知識をより広げることができた。途中ロールプレイングなどもあり、入れた知識をアウトプットする難しさや、新しく暗号資産に興味がある人に広めていく面白さなど様々な側面から勉強することができた。暗号資産単体で学習するより、より深く利便さと有用性について理解をしやすく、これからも暗号資産について知っていこうと思える非常に良い講義でした。
    ・今回の学びを何に活かすのか?
    まずは上級講座にむけて、今日の講義をもとに自身の知識をさらにブラシュアップをしていきたい。また暗号資産の世界がより広く発展していけるよう、身近なひとなどに今日の講義で学習した内容を踏まえて話をしてみようと思う。詐欺や流出などの暗いニュースばかり目立ってしまう暗号資産ですが、正しい知識を広めることでより安全で便利なツールとして使っていけると考えているため、その一助になれればうれしいなと考えている。

  4. 今回の暗号通貨の初級講座を受講した理由は、
    私の周りではビットコインが怪しいイメージしかない人が多いです。海外でのビットコインのイメージは違うし、時価総額ランキングでも上位を示しているのに…
    日本はまだ、興味を持たない人が多いし、知ろうとしない人が多いです。
    以前の私も信用できないと思っておりましたが、
    ビットコインを保有したことをキッカケに暗号通貨の基本的な仕組みを学びたくなり、これからの未来に役立てることが出来るのではないか、と思うようになり受講いたしました。
    受講内容は、ビットコインの基礎知識、お金の歴史、暗号通貨の本質、技術的な側面、社会貢献、金融…
    基礎からしっかり学べる構成になっているので
    初心者の私でも安心して受講することができました。
    ビットコインの仕組みやブロックチェーン技術の本質を理解する貴重な時間となりました。
    特に印象に残ったのは、ブロックチェーンがどのようにして取引の透明性とセキュリティを確保しているかという点や、社会貢献に役立てられる。
    勉強会を通じて、暗号通貨に対する理解が深まり、今後の投資や技術の応用に対する視野が広がりました。これからの時代に必ずしも必要なシステムなので、未来を見据えて学ぶと人生楽しくなりそう。とワクワクしております!
    今後の行動に役立てたいと思います。

  5. ・なぜ、初級検定講座を受講しようと思ったのか?
    9月27日に初受講させていただきました。
    玉城講師の丁寧でわかりやすい講習で、時間もあっという間に過ぎ、
    今までバラバラになっていた情報が一つにまとまり、理解を深めることができ、ありがとうございます。
    初級検定を受けるきっかけは、約4年前に初めてビットコインを購入し、なんとなく保有して相場に一喜一憂していました。
    その間に暗号資産とは何か、世の中の動きなど自分なりに情報収集や勉強をしてきたつもりでした。しかしながら、情報の更新がとても早く、様々な情報があり、本当の情報、フェイクな情報、玉石混合でありこれらを独学では理解するには限界があると感じていました。
    また、最近では身近な友人や知人との会話の中でも暗号資産の事が取り上げられることも多くなったものの、ビットコイン?「よくわからない」「あやしい」「胡散臭い」などと現在でも、あまり良いイメージがなく、このように興味を持っている人達に正しくわかりやすく伝えることができないのか、それを仕事としてできないものかと模索していたところ、こちらの協会のホームページにたどり着くことができ即受講を決めました。
    ・受講して何を得たのか?
    普段何気に使っているお金は金融機関の都合によりもろもろ発生している手数料などが、暗号資産が普及することにより、手数料なども非常に安価で、時間に縛られることなく、ますます便利になり、ブロックチェーンという改ざんのできないシステムは、安心安全で便利なうえ、これから社会貢献できる非常に有効な手段であることが理解できました。もちろん、ビットコインの仕組みやブロックチェーン技術、マイナーの役割についても、より深く理解することができました。
    ・今回の学びを何に活かすのか?
    まずは、今回勉強した事を反復し、暗号資産について基本的なことなので、興味のある人にわかりやすくスムーズに伝えることが出来るようにしたい。
    また上級検定講座も受講し、さらなる暗号資産についての理解を深め、スキルアップを目指したい。将来的には講師として伝えることをビジネスとして活躍することが最終目標です。

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