私は、こんなに心躍る未来を前に「年老いている暇は無い、夢は叶う!」と多くの方に伝えたい。そして、やりたかったことが実現できたならば、それはまさに団塊世代のリープフロッグ(新興国で特定の技術やインフラが先進国よりも速いスピードで整備、浸透する現象)だ。
ブロックチェーン技術を伝達していけるのは間違いなく、この日本暗号通貨技能検定協会で学んでいる私達自身だと確信しており、先輩世代にも、これからを担う後輩世代にも、より人間的に豊かであり地球に優しい環境を実現していける技術の伝達者でありたい。
そして最後に、私は現代社会の問題解決に向けて、第一線で活躍できるような人材であるよう自分自身が目指し実現していくことが、2030年の未来を創っていくと確信している。
誰よりもこの時代の進化を楽しみ「SDGs × Blockchain × Action」を起こしていきたい。