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仮想通貨が創造する未来 小論文文集

仮想通貨の小論文

仮想通貨(暗号資産)に特化した唯一の小論文文集が本日より発売

暗号通貨技能検定には、初級編と上級編の2種類の講座を開催しております。

 

そして、上級編の受講生には講座終了後に「修了証」が授与されますが、その後、公認アドバイザーを目指される方には、2つの必須事項が存在します。

以下の条件をどちらも満たすと、『公認アドバイザー』として、協会が運営する様々なサービスに従事することができます。

  • 上級講座終了日を含め10日以内に、小論文(A4縦書き1,000~1,200文字、タイトルは講座後に発表)を提出し、厳格な審査の元、暗号通貨に対する理解力と想像力を素地していると判断されたかた。
  • 上級講座終了後(別日)に行われる口頭試問に合格し、ウォレットや取引所、IT機器の基本操作などの実務能力を持っていると判断されたかた。
  • 今回、皆様にお届けするこの文集は「仮想通貨の仕組みが、今後世界をどのように創造していくのか?」という近未来をイメージできる内容だと感じています。

     

    しかし、この小論文を書かれた受講生の多くは、初級技能検定講座で仮想通貨の本質を知った方々が多くおられ、システムエンジニアやプログラマーという職業に就かれているわけではありません。

    よって、本質を知り学ぶことにより、この文集を読まれる皆さんのイマジネーションも同様に広がり、イノベーションを描くことができる事を実感していただけると思います。

    『想像が創造する』

    この文集が、何か一つでも皆さんの心に残り「今を生き、未来を創造していくのは、私たち自身なんだ」という事を、改めて感じて頂けたら幸いです。

     

     

     

     

    さいごに

    当協会では、「仮想通貨システムとブロックチェーン技術の本質」を学べる技能検定講座を毎月開催しています。

     

    講座の受講生からは、「点在していた情報が繋がって線になった」「投資の目を養いたいと思い受講したけれど、本質を学ぶ重要性が理解できてよかった」「紹介者から紹介してもらった以上の講義内容だった」との反響をいただいております。

     

    仮想通貨システムとブロックチェーン技術の本質の理解を深めたい方は是非、技能検定講座の詳細をご覧ください。

    技能検定講座のお知らせ

    こんな想いの方々も受講されています

    • 仮想通貨やブロックチェーンについて、知識の有無にかかわらず興味関心がある
    • 無料の情報ばかり得てきたけれど、時間ばかり使ってしまい結果が伴わない
    • 将来に対して漠然と不安があり、何かしなければと考えている
    • 仮想通貨バブルに乗り遅れたけれど、今後こそは乗り遅れたくない
    • 自社のビジネスにブロックチェーンが、どの様に活用できるのかを知りたい
    • 仮想通貨の正しい知識を、持ち何に注目したらよいのか明確な判断がしたい
    • 書籍やブログや動画だけでは、本当に正しいのか否かを判断できない
    • SDGs達成にブロックチェーンが、どの様に関わっていくのかを知りたい
    • 有資格者となり、より多くの方々へ仮想通貨の正しい知識を伝えていきたい

    投稿者プロフィール

    山下健一代表理事
    暗号通貨の思想とブロックチェーンの概念は、金融システムをより安全に低コストで運用できるだけでなく、銀行口座を持たない20億人の生活環境を底上げします。また、寄附や募金へ広く活用されることは、SDGsの達成にも貢献する事でしょう。一人でも多くの方と共に、正しい暗号通貨システムの可能性を学び、実生活や仕事にも取り入れて頂けるよう、当協会はこれからも「暗号通貨技能検定講座」の開催を重ねて参ります。

    【資格・受賞歴】
    ・日本メンタルヘルス協会公認カウンセラー
    ・東久邇宮記念賞受賞
    ・東久邇宮文化褒賞受賞
    ・特許:特開2016-081134号
    ・特願:2018-028585
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