ハッカーに身代金払った被害者は少数派、大半はビットコイン使えず 他3記事

ハッカーに身代金払った被害者は少数派、大半はビットコイン使えず
参考元:ブルームバーグ

12日を皮切りにコンピューターが「ランサム(身代金)ウエア」に感染したユーザーは、72時間以内に仮想通貨ビットコインで300ドル(約3万4000円)相当を払うよう要求された。ハッカーらがビットコインを要求したのは従来型の支払いよりも追跡が困難なためとみられる。7日経過し …

身代金にビットコイン要求? 世界各国で大規模サイバー攻撃 | ZUU online
参考元:ZUU online

欧州を中心に5月12日から14日朝までに、世界の104カ国で相次いでかつてない大規模なサイバー攻撃が発生した。マイクロソフトはウィンドウズを保護するため、3月に続い …

世界同時サイバー攻撃 狙いはインフラ、IoTの盲点突く
参考元:日本経済新聞

世界中を襲った過去最大規模のサイバー攻撃では鉄道、医療、通信など重要インフラが集中的に狙われた。あらゆるモノがネットにつながる「IoT」の脆弱なセキュリティー対策に狙いを定め、脅迫して得るカネにビットコインを指定するなど、犯罪者は新しいIT(情報技術)技術の …

サイバー攻撃からの防御に基本の徹底を
参考元:日本経済新聞

元に戻すのと引き換えに仮想通貨「ビットコイン」で300ドル(約3万4千円)を要求するという手口だ。 いち早く被害が明らかになった英国では複数の病院で治療ができなくなり、日本企業でも日産自動車や日立製作所で電子メールが使えなくなるなどの影響が出た。少なくとも150 …

 

  _/_/_/_/_/ ピックアップ記事 _/_/_/_/
「ランサムウェアの被害拡大で本当に得をするのは誰?と考えてみる。」
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12日~14日にかけて行われたランサムウェアの被害が日本でも拡大している。

 ここ最近のハッキング被害としては、ランサムウェア(身代金要求)の被害が
51%を占めているとの事。以前は、個人情報を盗むというパターンが横行して
いましたが、ハッキングの目的も時代の変化と共に変わってきているようです。

 そうした中、今回の様な被害が起きたとき、私は個人的に考えること、それは
「誰が損をこうむったかではなく、誰が得をするのか?」と言う視点で物事を
検証します。

 結果、出てくる答えは3つです。

1. 
被害の対象になったのはWindowsのOSでXP等の古いバージョンで使用されて
いたPCが多い様です。よって、今回の一件で対象者の方や企業は「最新版に更
新しなければ!この際だから新しいPCを購入しよう!」っと考えます。この様
な判断の先で得をするのは誰でしょうか、、、更に、被害の対象はWindowsで
した。であれば個人の対象者はどう思うのかというと「Macは被害にあわなか
ったみたいだ」。結果、この様な判断の先で得をするのは誰でしょうか、、、

2.
ランサムウェア被害の対象者に要求されたのはビットコインでした。ビットコ
インを指定のアドレスに送金すれば、暗号化されて動かないパソコンを元に戻
すという内容ですので、必要に迫られた方々はビットコインの支払いを行うで
しょう。もし仮に、感染した全てのパソコンを復旧すべく全ての対象者がビッ
トコインを支払ったとすれば、それはかなりの額になります。そうです、ビッ
トコインの買いが入るので一時的にでもビットコインの価値が上がる可能性が
あるという事です。結果、この様な判断の先で得をするのは誰でしょうか、、、

3.
今回の様なハッキングの被害があるたびに思う事、それが「中央集権の仕組みに
は限界があり、今回の様ないたちごっこは繰り返される」という事です。では、
どの様な仕組みであればより安全なのでしょうか?それが『非中央集権』のブロ
ックチェーンによるシステムです。今回、被害を受けた役所や病院、大企業など
は、ブロックチェーンの利便性と安全性に気づいていない団体が多いのが事実で
す。よって、その様な発想にすらならないでしょうが、この様な事実は、時間を
かけて理解が広がるものだと考えます。特に日本は、仮想通貨の取引量で言えば
世界一になりましたが、その根幹のシステムであるブロックチェーンの事を説明
できる人は100万人に1人くらいだと思います(個人的なイメージです)。結果、
この様な判断の先で得をするのは誰でしょうか、、、

 以上、この様な角度から物事を見ていると、テレビやニュースでは語られない、
もう一つの真相に近づくのではないでしょうか? 

しかしながら、今回の一件で、予定されていた手術などが行えないような報告も
されていますので、一日でも早い復旧を願っています。

 それと共に、大企業や大きな団体であればあるほど、何事も可能な限りの未来を
予測し「準備する」ことの大切さを改めて感じました。

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