ニュータイプ

SDGsの達成に必要なニュータイプの思考回路とは

貧富の差が生まれた資本主義経済、それを加速させる結果となったインターネット。SDGsの達成を目指す上でも、どの様な経済社会、どの様な技術、どの様な学びが必要なのでしょう。

目次

ニュータイプからSDGsを学ぶ

 

今の20~30代のみなさんは「ニュータイプ」だと感じます。

 

経済学者や国会議員は、消費しない若者を悪者的に比喩しますが、消費せずに生活できているという状況は、次のステージに入っている人類ではないかと、個人的には考えています。

 

そして、ここは大人が若者から学ぶところとなります。何故なら、食に例えれば、あまり食事せずに生きていける状態は、「なんてエコなんだ!」とも捉えることができるからです。

NEXT社会主義

社会主義が失敗に終わったと歴史が証明しているという人の意見も多く、社会主義に対しての議論をそれで終わらせる人も多いのですが、SNSが世界中で広がり個々が直接繋がりあえる現代であれば、改めて社会主義のあり方について学び、その観点を小さな世界で実行してみることは重要だと思います。

 

現に米国では、資本主義よりも社会主義に好感を持つという若者の方が多くなっているようです。

 

また、インターネットは軍の活用から正しい情報共有を目的に作られましたが、商業で使えるようになったため、富を持つものと権力を持つものがルールを作り、情報を操作できる環境が与えられ、貧富の差が拡大しリーマンショックが起きました。

 

結果、そんな悲しみに溢れる状況を二度と起こさないために、富の再分配を可能とする第二のインターネットと呼ばれるブロックチェーンネットワークが2008年に誕生しました。

ブロックチェーンから学ぶ

インターネットが目指した正しい情報共有という理想の世界を、ブロックチェーンネットワークが具現化する。私が常日頃から想い続けている未来像です。

 

何故なら、ブロックチェーンネットワークは、分散化社会と正しい情報共有を、一気に両立させる事が可能だからです。これは、社会主義や理想とする共産主義の世界は夢物語ではなく、実現可能な段階に入る事が可能であることを意味します。

 

後は、トップダウンであった資本主義構造をボトムアップである社会主義構造にアップグレードするタイミングとスピードをいつどの様に進めるかで、SDGsの達成も実現できるどうかが問われると感じます。

 

私たちが正しい情報の元で学びを深め実践しなければ、SDGsも絵に描いた餅として終わります。何故なら、環境・社会・経済のバランスを保ちつつ、SDGsの目標を達成しようとすると、確実に失敗するからです。

 

「資本主義経済」がベースに創造されている現代社会においては経済を基準にバランスを整えようとしがちです。よって、資本主義経済自体の在り方を考え直さなければ、SDGsが掲げた2030年のゴールは遠のくことになるでしょう。

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