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VNペイなど資金調達で利用2割増

目次

ベトナムでスマホ決済が広がる理由

ベトナムでスマホ決済をする人が急増しているようです。意外だったのですが、東南アジアのスタートアップ企業による資金調達が全体的に失速しているようなのですが、ベトナム勢は事業規模の拡大を進めている様なのです。

 

中でも、ベトナムペイメントソリューション(VNペイ) など、スマートフォン決済を使う企業が、順調に出資受け入れに成功しています。ベトナムは年7%という高い経済成長を進めており、その背景でスマホ決済は、2019年に 前年比から2割増え、さらに今後も普及すると見込まれています。

 

先ほどご紹介した VNペイは、3億ドルの資金調達に成功しています。また1億2000万ドルを得た(モモ)を運営するMサービスも存在しており、この2者が企業別で上位に名を連ねました。

キャシュレス決済の比率は1割程度

ベトナムの中心地であるハノイに住む会社員は、「自宅近くの買い物では財布を持ち歩かなくなった日が多くなった」と話しています。近所のスーパーマーケットなどではスマホを使って店舗に置いてある QR コードを読み取ると簡単に支払えるからだそうです。

 

世界的な普及率の割合は少ないながら、QR コード決済が東南アジア周辺においては進んでいるようですね。

現在、東南アジアではタイやインドネシアなど地域企業を中心に様々なスマホ決済サービスが普及してきています。

 

大都市では当然のようにショッピングモールやコンビニエンスストアなどで活用することが可能なのであり、その他の地域においては、電子決済が占める割合は1割程度ですが、大都市を中心にスマホ決済ができる店が増え始めています。

 

米Google の調査では、ベトナムのデジタル経済市場は2015年の36億ドルから2019年には120億ドルに達したようです。さらに2025年には436億ドルまで拡大する見通しだとのこと。今後もスマホ決済が広がる可能性は高いでしょう。

キャッシュレスにすることの本質

先日、当協会の記事で、中国から来た方が現金に触れ、その良さを感じたというお話がありましたが、現在の十代やこれから生まれてくる世代にとって、紙幣や硬貨といったものは、「昔あった道具便利な道具」として、教科書に掲載されるのかもしれません。

 

しかしながら、いつもお伝えしている様に、「何故、世界がキャッシュレス化に進むのか?何故、便利を作り出そうとしているのか?そして、それは誰であり、その裏側にはどういった狙いがあるのか?」

 

今一度、しっかり考える時間をとり、周りの方々と議論を交わして頂けたら嬉しいです。

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