ICOやSTOの「持続可能な代替え手段」としてBROを発表~フランスのTozex~

ICOやSTOの「持続可能な代替え手段」としてBROを発表~フランスのTozex~

目次

皆さん、いかがお過ごしでしょうか。

本日は、ICOやSTOの「持続可能な代替え手段」としてBROを発表~フランスのTozex~、という話題を取り上げてみたいと思います。

開発の背景

フランスの暗号資産(仮想通貨)プラットフォーム開発企業のTozexが、ICOやSTOの「持続可能な代替え手段」としてBROを発表しました。

ニューヨークのStatis Groupが実施した最近の調査では、ICOの81%が詐欺であり、ICOの8%だけが市場での取引に進んでいることがわかりました。

こういった状況を鑑み、TozexはICOまたはSTOの代替手段であるBRO(ビリーバーズリワードオファリング)の発表に至ったとしています。
事項ではBROについて簡単に説明致します。

BROとは

Tozexは、BROについて下記のように説明しております。

BROは、世界中の投資家から暗号資産(ステーブルコイン)を借りて企業が開発資金を調達できるクラウドレンディング投資システムであり、
スマートコントラクト機能を利用するブロックチェーンで作成された最初のクラウドレンディングプロトコルです。

 

スマートコントラクトを利用することで、投資家は、問題のトークンによって行われた約束が実行され、出口詐欺のリスクが指数関数的に減少することを確信できます。

払い戻しは完全に自動化されており、元に戻すことはできず、初期の信頼を反映しているため、契約違反や不実表示の余地はありません。

 

引用元:Medium
BRO: Crowdfunding Made Smart!(2020/05/24)

まとめ

Tozexプラットフォームでは、ユーザーは好みの資金調達メカニズムを選択できるとし、BRO、STO、ICOの三種類から選択が可能になるそうです。

正式ローンチは、2020年6月22日を予定しているとのこと。

 

世間の潮流は、ICOからSTOへ変わっています。

日本でも、今月ないし来月には日本で第1号のSTOが予定されています。

 

BROの仕組みをそのまま日本で実行できるか否かは、法整備なども含めて疑問は残ります。

 

詳細がわかりましたら、続報をお届けするように致します。

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