小学生の万引きの割合が過去最多に!~キャッシュレスが要因か?~

皆さん、いかがお過ごしでしょうか。

本日は、小学生の万引きの割合が過去最多に!~キャッシュレスが要因か?~、という話題を取り上げてみたいと思います。

2018年、全体の31%で最多

少年の万引きによる摘発・補導件数に占める小学生の割合は3割を超え、長年ワーストだった中学生を2017年に逆転した、と日経新聞が報じました。

専門家はキャッシュレス化を要因の一つとして指摘しており、現金を使う場面が減り、正しい金銭感覚を身につけにくくなっている可能性があるとのこと。

なんとなく、私もキャッシュレス化でいわゆる金銭感覚が狂うというのはわかります。

個人的な感覚かもしれませんが、チャージした瞬間に“使った”という意識がなんとなく芽生えるのです。

だから、その後はチャージした金額がなくなるまで、軽い感じで使ってしまうんですよね~。

ただ、これは大人の話し。

元々あった金銭感覚が狂うということで、そもそも金銭感覚が備わっていない(備わる途中)の子供は違う気もしています。

かわいいラインのスタンプ買ったりとかやってると、“ポイント”なんだか“お金”なんだか、区別がつかなくなるのかもしれませんよね。

2018年の「少年の万引きの内訳」を確認してみましょう。

出典:日本経済新聞

もしかしたら景気が悪いから、お父さんのお小遣いをおろか、子どものお小遣いが減っているとか?

バンダイの2019年の調査によると、

小遣いを定期的にもらっている児童の割合は34.5%で16年の調査と同水準。

もらっている児童の平均額は1カ月1662円で16年と比べて13%増えた。

引用元:日本経済新聞
小学生の万引き、中学生を逆転 キャッシュレス一因?(2020/03/15)

とのことなので、お金が“ない”わけではなさそうです。

ただ、中にはこんなことを言う子も実際にいるようです。

お店だとお金がかかる。ネットでクレジットカードで買えばタダですむよ

引用元:日本経済新聞
小学生の万引き、中学生を逆転 キャッシュレス一因?(2020/03/15)

これはわかる!

お金を払ってないように見えるもんね。

日本ではまだ聞いたことはないのですが、中国では既報(日本で現金に惚れ直す~ある中国人のお話し~)でもお伝えしましたが、

人民元を数えることが出来ない生徒も、実際にいるそうです。

万引き防止に役立つかわかりませんが、警視庁の「少年の万引き防止」の動画をご覧ください。

まとめ

確かにキャッシュレス化が、小学生の万引きを誘引している可能性が全くないとは言い難いかもしれません。

どうしたら金銭感覚って身に付くのでしょうか?

大きくなって、アルバイトするから?

大人になって会社で働いてお給料をもらうから?

確かにそうですが、それだけではないはずです。

やっぱり“教育”なんだと思います。

教育といっても、机の上で勉強するだけが教育ではありません。

家族関係が稀有になっているのも、ひとつの要因かなとも思います。

お父さんお母さんが、一生懸命働いてお金を稼いで、自分の子供にご飯を食べさせている、ということがわかれば、きっと子供は万引きしないのではないかと思います。

そういうことを子供に伝えるのも、教育だと思います。

ちなみにツイッターで“myはぴぃ@父の教え”さんが、父から教わった「お金の勉強」として、呟いています。

バズっているので、ご存じの方も多いと思いますが、大人が読んでも参考になると思うので、確認してみてください。

こんなお父さん欲しかった!ww

記事の理解を深める初級検定講座の詳細はこちら>

Scroll to Top