分散型SNS「Steemit」と「TRON(トロン)」が提携発表!

皆さん、いかがお過ごしでしょうか。

本日は、分散型SNS「Steemit」と「TRON(トロン)」が提携発表!、という話題を取り上げてみたいと思います。

Steemit(スティーミット)とTRON(トロン)とは

Steemitとは

SteemitはブロックチェーンデータベースSteem上でブログやソーシャル・ネットワークを展開するソーシャルニュースサービスです。

ざっくり超簡単に説明すると、記事などを投稿すると、フェイスブックなどでは「いいね!」がもらえて良かった!嬉しいね!ですが、

Steemitは、「いいね!」の代わりに、STEEMのトークンがもらえたりします。

Steemitは3つのトークンの相互作用によって成り立っているのですが、今回その説明は割愛します。

“百聞は一見に如かず”なので、Steemitのサイトを覗いてみてください。

ちなみにSteemitは、ブロックチェーンを使用した、ビデオ共有プラットフォーム「DTube(ディーチューブ)写真共有サービス「APPICS(アピックス)なども運営しています。

要するに、YouTubeやインスタグラムのブロックチェーン版みたいなイメージを持っていただければよいと思います。

TRONとは

TRONとは「エンターテイメント特化の分散型ストレージプラットフォーム」です。

現在の多くの配信プラットフォームでは、クリエーターが広告掲載で収益を得ています。

1番わかりやすいのが、YouTubeですね。

この方式だと、コンテンツの質よりも再生数によって広告収入が増えることになります。

これをユーザーからの直接課金などに変えていくことで、コンテンツの質が正当に評価されることを目指しているのが、TRONです。

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以上のように、いずれのプロジェクトも目指す目標は同じのように見えますね。

プラットフォームを分散化させ、広告に頼らず、質の良いコンテンツが正当に評価される仕組みです。

私がよく口にする“ブロックチェーンは、「正直者が馬鹿を見ない」世界を作り出す”という良い例だと思います。

まとめ

この提携により、SteemitはTRONプラットフォームに移行することも発表されています。

TRONの創設者兼CEOのジャスティン・サン氏は、自らのツイッターでこれを「STEEMIT2.0」と名付けています。

そして、この提携を発表したプレスリリースの中で、下記のように声高に宣言しています。

分散型ソーシャルネットワーキングの新しい時代の到来を告げます。

引用元:Business Wire
Steemit Joining TRON Ecosystem(2020/02/14)

最近では、再生回数を稼ぎたいがあまり、過激な動画を作成し、「食物を喉に詰まらせる」「富士山から滑落する」などして、死亡する事故も起きているようです。

それでは本末転倒です。

コンテンツの内容が正当に評価されるプラットフォーム、楽しみですね!

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