SDGs経営に企業が取り組むメリット ~個人だってできます!~

皆さん、いかがお過ごしでしょうか。

本日は、SDGs経営に企業が取り組むメリット ~個人だってできます!~、という話題を取り上げてみたいと思います。

大きなビジネスチャンス

BUSINESS & SUSTAINABLE DEVELOPMENT COMMISSION が2017年1月に発表したレポート「BETTER BUSINESS BETTER WORLD」(英語版)(日本語版)(ビジネス&持続可能開発委員会報告書)には、下記のような記載があります。

「グローバル目標を達成することで、12兆ドルの機会創出になります。」

グローバル目標を達成することで、委員会が検討した4つの経済システム7において12兆ドルの市場機会がもたらされます。

そのシステムとは食料と農業、都市、エネルギーと材料、そして健康と福祉のことです。

これらは実体経済の約60%を占めており、グローバル目標を達成するうえで重要になります。

これらの機会を十分に捉えるには、市場シェアと株主価値を熱心に追求するのと同様に、企業は社会的および環境的持続可能性を追求する必要があります。

多くの企業が私たちと共に行動すれば、抑えがたい力になるでしょう。

そうしなければ、持続不可能な開発コストと不確実性が増大し、ビジネスを実行できる世界がなくなるでしょう。

これは新しい領域です。

それには新しい社会的および環境的価値連鎖を形成し、指数関数的に成長する新たな「循環型」のより機敏なビジネスモデルとデジタルプラットフォームを利用した実験が伴います。

最初に早く行動する方法を知ることが重要です。
(以上、BETTER BUSINESS BETTER WORLD日本語版より抜粋)

要するに環境に良いこと、差別や不平等を無くすことなど、真剣に“仕事”として取り組んでください!

市場はあるので、結果的に儲かりますから、儲けてください!

と、いった雰囲気づくりができているので、今まさにSDGs経営が盛り上がっているのだと思います。

とても良いことだと思います

ボランティアや慈善事業じゃなくていいのですよ!

※資料の中で出てきた、「デジタルプラットフォーム」の中に、ブロックチェーンの技術が含まれていることは周知の事実です。今では国連をはじめ、様々な企業等がブロックチェーンを取り入れたプロジェクトが進行してます。

出典:BETTER BUSINESS BETTER WORLD(日本語版)

世界の投資家が重視し始めている、ESG投資

ESG投資とは、環境・社会・企業統治に配慮している企業を重視・選別して行なう投資のことです。

ESG評価の高い企業は事業の社会的意義、成長の持続性など優れた企業特性を持つと言えます。

ESG投資は、欧米を中心に広く浸透し、投資残高も年々拡大傾向にあります。
(以上、大和証券HPより抜粋)

SDGs経営に取り組む環境は、整いつつありますね。

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出典:大和証券HP

まとめ

先日、あるNPO法人の代表理事とお話をさせていただく機会がありました。

SDGs達成へ向け、日夜真剣に取り組まれている方です。

その方は、

議論重視の傾向がある。議論は必ず必要だが、行動を停滞させるのは議論の本質ではない、と仰っていました。

私も同感です。

環境問題などは、対岸の火事では済まされません。

対岸の火事がこちらに燃え移り、自宅が燃えてしまうのです。

だから、先ず各々が、行動を起こすことが必要だと思います。

中には、これがSDGsウォッシュと捉えられはしないかと考えてしまい、行動することを躊躇している方もいるようです。

持論ですが、悪意で人を騙して儲けよう、としない限り、真剣にSDGsに対し向き合い行動することにウォッシュなんてない、と思ってます。

なので、SDGsに真剣に取り組んで儲けてください。

大企業だけの話ではなくて、中小零細企業や個人だって今までにないチャンスです。

儲かったお金の使い道は一緒に考えましょう!(笑)

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