横浜市が木製ストロー「SDGsストロー・ヨコハマ」開発 ~海洋プラごみ削減へ~

皆さん、いかがお過ごしでしょうか。

本日は横浜市が、木製ストロー「SDGsストロー・ヨコハマ」を開発・販売、という話題を取り上げてみたいと思います。

かながわプラごみゼロ宣言

SDGs未来都市である神奈川県は、プラスチック製ストローやレジ袋の利用廃止・回収などの取組を、市町村や企業、県民とともに広げていくことで、2030年までのできるだけ早期に、リサイクルされない、廃棄されるプラごみゼロを目指します。また、こうした取組を通じて、SDGsを多くの方々に「実感」していただけることを期待しています。(神奈川県HPより抜粋)

「かながわプラごみゼロ宣言」の啓発チラシも、配布されていますので、ぜひご利用くださいね。

SDGsストロー・ヨコハマ

このストローは、横浜市が住宅メーカーの「アキュラホーム」(東京)と共同開発したとのこと。

特徴

  • 長さ約20cm、口径約5mm
  • 手作業で、厚さ0・15ミリにスライスしたスギの間伐材をらせん状に巻いて筒状にする
  • 障害者雇用に取り組む「日総ぴゅあ」(横浜市)に製造を依頼
  • 月1万本程度の生産を目指す
  • 原材料は、市が保有する山梨県道志村内の「道志水源林」からとれる間伐材
  • 「横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ」(横浜市)や成田空港(千葉)が導入を予定
  • 1本当たり税別で50円(プラスチックストローのおよそ100倍!)

以上、産経新聞より抜粋。

とにかく、高いですね!

産経新聞の記事では、希望小売価格なのか、卸価格なのかはっきりしませんが、いずれにしろ高いですね。

らせん状に巻くことが手作業とのことなので、おそらく生産量が増えてもこの部分はスケールメリットが出せないでしょうし、機械化すれば障害者の雇用創出を奪ってしまう。

悩ましい・・・

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出典:産経新聞

まとめ

木製ストローは、基本使い捨てです。

使った後は、ごみとなります。

付加価値とブランディングをして、高くても買ってもらう(使ってもらう)戦略が必要だと思います。

ただ、一般の方はなかなか1本50円の使い捨てのストローには、手が出せないと思います。

そういった方は、アルミのストローもございます。

こちらは洗って何回でも使えますし、プラスチックストローより、冷たいものがより冷たく感じられたりするそうです。

中には、味がプラスチックストローとは変わって感じる、という方もいるようです。

いずれにしろ、プラスチックストローは基本的には廃止の方向で進むと思いますので、金属製の「マイストロー」を使うのが、一先ずはSDGs的には良いのかなと思います。

私個人は、今でも(12月初旬)氷をたくさん入れて、アイスコーヒーを飲んでいますが、ストローは使用しておりません。

時々、氷が“ガホ”って口元に来て、着てるものを汚してしまうのが“たまにきず”ですが、よしとしましょう!

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