ヤフー LINE

ヤフーとLINE経営統合へ、PayPayとLINE Payの行方は

皆さん、いかがお過ごしでしょうか。

先日、ヤフーとLINEが経営統合へ、というニュースが報じられました。

本日は、チャットアプリとスマホ決済の現状などを踏まえながら、この話題を取り上げてみたいと思います。

チャットアプリの世界シェア

2018年1月27日時点での、チャットアプリの世界シェアは以下の通り。(we are social調べ)

1位:WhatsApp(ワッツアップ)・・・128カ国でトップ
2位:Facebookメッセンジャー    ・・・72カ国でトップ
3位:Viber(バイバー) ・・・・・・・10カ国でトップ
4位:LINE(ライン)  ・・・・・・・・3カ国でトップ
4位:WeChat(ウィチャット)・・・・3カ国でトップ

LINEがトップシェアを誇る国は、

  • 日本
  • タイ
  • トルクメニスタン
  • 台湾

と、なっています。

上のデータでは、3カ国となっていますが、台湾の扱い方の問題だと思われます。

ちなみに私は、ラインとフェイスブックメッセンジャーを使ってます。

チャットアプリ

スマホ決済の日本シェア

2019年6月度の、いわゆる“なんちゃらペイ”の国内シェアは以下の通り。(Marketing Research Camp調べ)

1位:LINE Pay(41.2%)
2位:PayPay (38.8%)
3位:楽天ペイ  (30.6%)
(複数回答あり)

女性では「LINE Pay」が最多で50.4%だが、男性は「PayPay」で38.4%となっています。

ちなみに私(男性)は、LINE Payを使っています。カードも所有しており、種類はくまの“ブラウン”です。(コニーも欲しかったけど、レジで出す場合を考えて辞めました。)

私がLINE Payを使っているのは、キャラクターがかわいいのと、仮想通貨取引所であるBITMAX(ビットマックス)があるからです。

スマホ決済

統合が実現すると

仮にヤフーとラインが経営統合が実現すると、スマホ決済の分野は1位と2位の統合なので、そのシェアは80%となり、ブッチギリのトップシェアで、この分野の覇権を握ることになります。

LINE PayとPayPayのサービスを別々で走らせるのか、統合して名称を変更するのかは、経営判断に委ねられるでしょう。(ブラウンのカードは残してください。)

さらに日本では、チャットアプリでトップシェアのLINEを、ソフトバンクが手に入れることになります。

これは個人的な見解ですが、LINEを手に入れたソフトバンクは、LINEを使った送金や決済に力を入れてくるかもしれない、と考えています。

そう、メッセンジャーを使ったフェイスブックのように。

トップシェア

まとめ

LINEの持ち株の比率ですが、親会社のネイバーが約72%となっています。

まとまれば話しは速く進むでしょう。

今後のヤフーとLINEに注目です!

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