気候変動問題 持続可能性

公立学校で“気候変動問題”と“持続可能性に関する授業”を義務化、世界初 イタリア

皆さん、いかがお過ごしでしょうか。

本日は、世界で初めてイタリアの公立学校で気候変動問題の授業を義務化、という話題を取り上げてみたいと思います。

公立学校の全学年で年間33時間を義務付ける

今回の話題は、CNNで報じているのですが、公立学校の定義が今一つわかりませんでしたので、調べてみました。

おそらく義務化するとのことなので、義務教育の過程は間違いなく実施されると思うので、イタリアの義務教育の過程は下記の通り。

  • 小学校・・・5年間(6~11歳)
  • 中学校・・・3年間(11~14歳)
  • 高校・・・・5年間(14~19歳)

なんと初めて知りましたが、イタリアは高校まで義務教育とのことです。

ちなみにイタリアでは、18歳から成人となります。

と、いうことは高校生が居酒屋で飲み会とか合コンしちゃうってことですよね?

なんか、風紀が乱れそう、と思うのは日本人的感覚なのでしょう。イタリアっぽくて、これはこれで良いかもしれません。

話しが、それましたので、戻します。

義務教育課程13年間で年間33時間義務付けるので、合計429時間。

なかなかのボリュームですね。

素晴らしい!

出典:CNN / ANDREAS SOLARO/AFP via Getty Images

組み込まれる授業

特別に新しい授業(科目)が新設されるわけでは、なさそうです。

  • 気候変動を扱う授業・・・・・・・現行の市民の権利などに関する授業に組み込み
  • 持続可能な開発に関する問題・・・地理学、数学や物理学の授業の中に組み込み

とのことです。

イタリアでは、「市民の権利などに関する授業」というものが存在するようです。

日本でもこのような授業を取り組めば、個性や愛国心ある子供が育ちそうですね。

義務教育

まとめ

具体的な授業の内容までは報じられていないので、気になるところです。

こういった問題は、知識レベルだけにとどまらず、実践しないと意味がありません。

先日、母がお世話になっているデイサービスの施設に、小学校か中学校の生徒が、平日の日中にボランティアに来たそうです。

今はそのようなことが義務化されているのでしょうか?(独り身なので詳しくなくてごめんなさい。)

ボランティアが義務化されているのであれば、違和感を覚えたのですが、取り組みとしては、決して悪くないことだと思います。

子供たちも、考えるきっかけになれば良いと思います。

ボランティア 実践

今回のイタリアでの、公立学校で気候変動問題と持続可能性に関する授業を義務化や、ボランティアなどは、学校の授業で全て完結するものではないと思います。

国、学校、地域、そして家庭の中でも、議論され行動を起こすような土壌作りが必要ですね!

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