カールスバーグ

カールスバーグが、世界初の“紙製ビールボトル”の試作品発表

皆さん、いかがお過ごしでしょうか。

ビール飲んでますか!

涼しくなってきたので、お鍋にビールも最高です。

さて本日は、デンマークのビール醸造会社「カールスバーグ」が世界初紙製ビールボトル「グリーンファイバーボトル」の試作品発表、という話題を取り上げてみたいと思います。

サステナビリティ・プログラム「Together Towards ZERO」

カールスバーグ社は、2017年6月にサステナビリティプログラム「Together Towards ZERO」を立ち上げ、醸造所でのゼロカーボン排出へのコミットメントと、2030年までにフルバリューチェーンのカーボンフットプリントを30%削減することを目標に掲げています。

良いことだと思います。

環境に対する高い意識の現れだと思います。

SDGs(持続可能な開発目標)

「紙瓶」であるグリーンファイバーボトルとは

まず最初に私が頭に浮かんだのは、
缶はあまり環境に良くないが、ガラスビンなら使いまわしが利くので、ガラスビンの方がよっぽど環境に優しいのではないかということです。

紙の原料であるパルプを作るのに、木材の消費量を増やすことにつながりかねないので、逆効果ではとも思いました。

これって、最近ありがちのSDGsウォッシュ?

少し心配になりました。

カールスバーググループのホームページには、下記のように記載されています。

持続可能な調達の木材繊維から作られ、100%バイオベースであり、完全にリサイクル可能です。

引用元:カールスバーググループ公式HP

完全にリサイクル可能。

ガラスビンと比べたら、リサイクルに対するコストはけっこうかかりそうな印象ですね。

ただ、ペットボトルにとって代わる存在になり得る可能性は、個人的に感じました。

SDGsウォッシュでは無さそうなので、安心しました。

それでは、実際に現物の写真を見てみましょう。

blank
出典:カールスバーググループ公式HP これが、カールスバーグ社の「紙瓶」グリーンファイバーボトル。 ヨーグルト飲料が入っていそうな外観です。ラッパ飲みする気にはなりませんね。
blank
出典:カールスバーググループ公式HP お~、カールスバーグ! とても美味しそうです!

まとめ

これは、ビール会社が発表したので、最初はピンときませんでしたが、ペットボトルの代わりになる発明だと感じました。

王冠じゃなくて、紙製のふたがしっかりと閉まると、なお良いですね!

目で味わう楽しみは減ってしまいますが、直ぐに慣れてしまうと思います。

先日私が書いた記事(ブロックチェーン技術の標準化について(インターオペラビリティ))にあるように、本当の意味のトレーサビリティをブロックチェーンで実現して、商品を流通してもらいたいと思います。

昔は駄菓子屋にジュースの瓶を返却すると、10円程度返してもらった記憶があるのですが、この紙瓶返したら、暗号資産(仮想通貨)の「カールスバーグコイン」で返却なんていいじゃないですか!

記事の理解を深める初級検定講座の詳細はこちら>>

Scroll to Top