クボタ Try For Dreams 壁がある。だから、行く。

For Earth, For Life 「壁がある。だから、行く。」(スリランカの水事情)

皆さん、いかがお過ごしでしょうか。

昨日は、F1日本グランプリとラグビーワールドカップ日本戦がありましたね。

特に、ラグビーの日本対スコットランド戦は、決勝トーナメントを進出をかけた大一番でした。

最近まで、約8年間“地デジ難民”継続中だった私なのですが、父が老人ホームで使っていたテレビを繋いで、昨日は久しぶりにテレビをつけ、ラグビー観戦しました。

その際、気になるCMが流れていましたので、本日はそのCMを取り上げてみたいと思います。

Try For Dreams(トライするのが夢だった)

昨日、ラグビー日本戦を観ていたらこんなCMが目に飛び込んできました。

舞台はスリランカ。

“きゃしゃ”なラグビー好きの少年が、母の病を機に、自ら水汲みに行くようになりました。それをきっかけとして、自分たちが抱える水問題を解決したいと思うようになり、15年後には、水道施設建設の仕事に就き、村に水道を通わせることができた。

と、いうストーリーです。

彼は、昨日の日本代表のように見事なトライを決めてくれました。

「水のクボタ」とも言われる、株式会社クボタのCMです。

私のイメージだとクボタさんは、田植え機・コンバイン・耕うん機等、農業系の企業のイメージだったのですが、水関係の先端技術を有する企業だとは、今回初めて知りました。

スリランカの水事情

スリランカの上水道の普及状況です。

スリランカでは現在、井戸や表流水を含めた安全な飲料水へのアクセスが確保されているのは全人口の89.7%(2013年)である。都市部や農村部では人口の90%以上が、安全な水を得ているが、農園部(エステート)と呼ばれる、紅茶やゴムの農園が多くある地域では、地下水が乏しく、飲用の水源を湧き水に頼らざるを得ないところが多く、水道の普及も遅れているため、安全な水を得ているのは人口の50%以下である。

引用元:水事情-ジェトロ

飲料水の水源に関しては、2013年のデータになりますが、上位3つは以下の通り。

  • 囲い付き井戸(敷地内)31%
  • 水道(敷地内)28%
  • 囲い付き井戸(敷地外)15%

と、なっています。

CMに登場する少年も、囲い付き井戸(敷地外)の水を汲みに行っていましたので、それほどレアケースでないことがデータで証明されています。

ちなみに、スリランカの国技はバレーボール!

サッカー、ラグビーなども人気が高いようです。

いずれにせよ、SDGs(持続可能な開発目標)の「目標6:安全な水とトイレを世界に」に大きく貢献している企業として、“水のクボタ”の存在を知る良い機会となりました。

sdgs 安全な水とトイレを世界中に

まとめ

ラグビー日本代表の、活躍の興奮がさめやらないので、今回はこのようなコラムになりました。

世界的に日本人の名前はホンダ~!(昨日のF1グランプリ残念でした。)

ではなく、

クボタ~!

と、言われるのが一般的になる頃には、世界中に安全な水が使用できる世の中になっているかもしれませんね。

それにしても、昭和生まれの私には、このCM、「のび太とジャイアン」にしか見えない~!

クボタが“ドラえもん”ってことかな?

追伸
今年他界した私の父は、浄水場勤務でした。

クボタの機械とかシステム使ってたのかな~?

聞いてみたくなりました。

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