ユニセフ

ユニセフが暗号資産(仮想通貨)基金を設立、イーサリアムとビットコインで寄付が可能に

皆さん、いかがお過ごしでしょうか。

台風が近づいております。

関東地方にとっては、最悪の進路を通る可能性が高そうです。(私、関東在住です。)

私も、台風に備えながら記事を出稿しております。

長期的な停電にならなければ、記事は投稿できますので、宜しくお願い致します。

さて本日は、ユニセフが暗号資産(仮想通貨)基金を設立し、イーサリアムとビットコインでの寄付が可能になった、という話題を取り上げてみたいと思います。

ユニセフは、仮想通貨で取引ができる最初の国連組織

ユニセフは、2019年10月8日にプレスリリースを発表しました。

内容を箇条書きでまとめてみます。

  • ユニセフは新たに、仮想通貨基金を設立
  • イーサリアムとビットコインで寄付が可能
  • 寄付は仮想通貨で行われ、同じ仮想通貨で付与される
  • 最初の寄付は、イーサリアム財団からである(金額は現時点では非公表)
  • 今回のイーサリアム財団からの寄付は、GIGAというプロジェクトに使われる

GIGAプロジェクトとは、すべての学校をインターネットに接続することを目標としています。

イーサリアム財団のエグゼクティブディレクター、宮口あや氏の発言がプレスリリースに掲載されているので、引用します。

「Ethereum Foundationは、Ethereumとブロックチェーンテクノロジーが世界中のコミュニティに対してできることの力を示すことに興奮しています。イーサリアム財団理事長の宮口彩は、ユニセフとともにクリプトファンドと協力して、基本的なニーズ、権利、リソースへのアクセスを改善しています。「私たちは、イーサリアムプラットフォームの研究開発をサポートし、今後数え切れないほどの生活と産業を改善する技術の恩恵を受ける人々のコミュニティを成長させることを目指しています。ユニセフとユニセフの全国委員会のファミリーが、共に真の進歩を遂げている彼らのリーダーシップに感謝します。」

引用元:unicef(グーグルによる翻訳のまま)
プレスリリース「ユニセフが暗号通貨基金を設立」(2019/10/08)

宮口さんのご活躍は、いつも注目しており、常に刺激をもらっています。

私も以前、記事にしているので、ぜひご一読していただけると嬉しいです。
「引き算の美学」でつくる分散型社会

出典:unicef

まとめ

イーサリアムやビットコインに国境はありません。

法定通貨を送るのと違い、手数料も安く、時間もかかりません。

これを機に、多くの方が寄付が身近なものとなり、多くの寄付金が集まり、有効に使われることを願っています。

どこに送ったか、何に使ったかなど、ブロックチェーンに刻んで、公表すれば、寄付する方も安心なので、より多くの寄付が集まるのではないでしょうか!

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