日本石庭 引き算の美学

「引き算の美学」でつくる分散型社会

皆さん、いかがお過ごしでしょうか。

台風15号による被害はありませんでしたか?

私は、自宅の門扉が壊れた程度で済んで、ほっと胸をなでおろしております。近所では倒れた大木の撤去作業に忙しくしている様子もうかがえます。

さて本日は、イーサリアム・ファウンデーションのエグゼクティブ・ディレクターである、宮口礼子さんの素敵な記事を目にしたので、取り上げてみたいと思います。

宮口礼子(宮口あや)さんの経歴

愛知県出身、南山大学卒業、サンフランシスコ州立大学でMBA取得。(最近はビジネスネームを「宮口あや」にしているかもしれません)

宮口さんは元々、日本で高校教師をしていたそうです。どんな科目の先生なのかはわかりません。

MBA取得のため、アメリカを訪れた際に、Kraken(クラーケン、米仮想通貨取引所大手)を立ち上げたJesse Powellから、ビットコインの話を聞いたのがブロックチェーンに興味を持ったきっかけだそうです。

その後、イーサリアム・ファウンデーションに加入し、2018年2月には、エグゼクティブディレクターに就任されました。

かくいう私も、実はイーサリアムを知り、その可能性に魅了され、この業界に飛び込みましたので、イーサリアムと宮口さんは常に注目している存在です。

出典:BUSINESS INSIDER 笑顔が素敵な宮口さん。とてもおしゃれな印象です。こんな高校教師に習いたかった!

日本の「引き算の美学」

宮口さんは、メディアの取材に応じ、下記のように述べています。

イーサリアム・ファウンデーションにいると、意外と、日本人であることがぴったりだと感じます。イベントでよく日本の「引き算の美学」という言葉を使うのですが、いわゆるファウンデーションの在り方とか、分散型の究極を考えていくと日本の「引き算の美学」に落ち着くのです。世の中がもっと大きくなればいいとか、お金がもっとあればいいとか、資本主義的な流れへのカウンターでもあります。

サンフランシスコにいると、みんな優秀・給料も高い・Macを使っている…などとサンフランシスコが中心に思えてきます。しかし、一歩引いて考えてみた時に、世界の力のバランスがどれだけ悪いかということがより見えます。本来、力はみんな平等にあるべきだということを考えた時に、やはりブロックチェーンにもつながってきます。

引用元:GRASSHOPPER
イーサリアム・ファウンデーション 宮口あやに聞く ブロックチェーンで社会を変えるビジョンとは(2019.09.09)

ピンときましたか?

きっと日本人なら、腑に落ちると思います。

欧米は「足し算の文化」で、日本は「引き算の文化」ともよく言われます。

料理に例えると、わかりやすいです。

苦みやえぐみ、臭みなどを取り除いて(引き算)、素材本来の味を引き立たせた味を楽しむ日本料理。一方欧米は、ソースをかけて(足し算)、料理を楽しむ文化です。

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「引き算の美学」を知る日本人は、分散型社会を創る才能に長けているはず。

まとめ

暗号資産(仮想通貨)やブロックチェーンが創り出す未来は、必ずや、不公平や差別のない、平和な世界だと私は考えています。

必要なものだけを吟味し、余分なものは使わない、あまったものは、分け与える、皆で使う。

そんな「引き算の美学」は日本人の中にあり、これからの社会では重要な精神性だと思います。

“謙虚さ”なども日本人の美意識の最たるものでしょう。

そういった精神はSDGs(持続可能な開発目標)の達成にも直結します。

私は以前、レディースアパレルのデザインをしていた時期もありました。

足して足してゴテゴテにデザインされた洋服より、不要なものをそぎ落とし、本当に必要な切り替えやダーツだけで、作られた洋服は、美しく、強さすらあり、私に感動を与えるものでした。

我々日本人の特徴活かし、仮想通貨やブロックチェーン業界に貢献できることも多いかと思います。

日本人が先頭に立って、私が若かりし頃感動した洋服のように、美しく強い世界を創り上げて行きたいものです。

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