ドローンで自宅に配達

ブロックチェーンを用いたドローン用システムの特許申請:米ウォルマート

毎日暑い日が続きますね。

長かった?短かった?お盆休みも本日で終わりだと思います。

明日からお仕事ですね。頑張りましょう!

さて本日は、ブロックチェーンを用いたドローン用システムの特許申請、という話題を取り上げながらブロックチェーンとドローンの可能性を探っていきたいと思います。

ドローンでの配送を可能にする布石か

皆さんもご存じかと思いますが、ウォルマートはアメリカはアーカンソー州に本部を置く、世界最大のスーパーマーケットチェーンです。

ウォルマートは以前からドローンのは興味を示しており、「安全な場所への無人空中配達」という題目の特許出願をしています。

さらにアマゾンは数か月以内にドローンによる配送も計画しているようです。

今回、ウォルマートが申請した特許については下記のように報じられています。

ブロックチェーン技術を使用して送信される情報の中には「ドローン識別番号・飛行高度・飛行速度・飛行ルート・バッテリー情報・積載量」などの情報が含まれており、これらの情報はドローン間の中間位置に基づいて共有できるようになっていると伝えられています。

これにより、各ドローンはそれぞれのドローンの状況を把握することができるようになり、互いの位置や方向を認識することができます。

引用元:ビットタイムズ
ブロックチェーンベースの「ドローン通信システム」に関する特許出願:Walmart(2019/08/15)

私、恥ずかしながら、最初はドローンとブロックチェーンとがどういう風に関係するのか頭の中の結びつかなかったのですが、やっと理解できました。

やはり、空中で物を運ぶわけですから安全・安心で事故を起こさないのが重要です、

ブロックチェーンを活用することにより、正しい情報を保存され、その情報が改ざんされなければ、安全は確保できるのではないでしょうか。

さらには既存の中央集権的なシステムよりはるにの導入コストは下がりそうです。

店舗内のドローン

ドローン×ブロックチェーンで災害時の情報共有が変わる

災害時に、交通インフラが遮断され被災地に立ち入れないとか、2次災害に危険があり、人間が近づけないということはよくあることだと思います。

そういった際に人を危険にさらさないドローンでの情報収集は以前から注目されています。

現在は下記のようなプロジェクトが日本で進行しています。

実証実験のキーテクノロジーであるブロックチェーンは、仮想通貨をはじめとする金融分野で認知度が高まってきたが、信頼性の高い情報共有システムを低コストで構築できるのも特徴の一つである。様々な分野で実証実験、サービス化が進められているが、今プロジェクトでは災害対策の基盤としての活用を目指した。慶應義塾大学で公共政策のルール形成、ドローンの社会実装などを研究する高橋伸太郎氏は、災害対策へのブロックチェーン活用の意義を力説する。

引用元:Open Innovation Japan
ドローン×ブロックチェーンがもたらす防災新次元(2019/08/15)

とにかく、災害時は一刻を争うのでスピードが命です。

それこそ救える命が救えなくなってしまいます。

それには、縦割り行政のじれったい情報共有でなく、ブロックチェーンを使えば関係各所と横断的に情報共有ができるということです。

特定の団体や組織だけが情報を握っているわけではありませんからね。

素晴らしいアイデアだと思います。

ドローンを使って素早い「情報収集」、ブロックチェーンを使って素早い「情報共有」が可能になるということですね。

災害地へ向かうドローン

 

まとめ

本日は、ドローンとブロックチェーンの掛け合わせたプロジェクトを紹介させて頂きました。

後半に紹介した災害時のプロジェクトは早い時期に、全国で実装できることを願っています。

前半に紹介したドローンでの配送ですが、そう遠くない将来にはIoT化が本格的に進んでくると、夕食の献立を考えると勝手に冷蔵庫に情報が伝達され、足りないものは冷蔵庫がスーパーに発注し、スーパーはドローンで空から配達。

さらには、スマートコントラクトと掛け合わせて自宅の屋根に作ったドローンが入り口のカギを解除して、自宅に食料品を納品して、お客さんが自宅に着くころには、今日の夕飯に必要な食材が全て揃っている。

そんな世界がすぐそこまで来てるな~、なんて考えてしまいました。

もちろん支払いは、暗号資産(仮想通貨)決済ですね!

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暗号通貨技能検定(初級編)は、ブロックチェーンに精通した業務を行っているプログラマーやエンジニアの方々からも支持されている検定資格です。なぜなら、難しく分かりにくい技術用語や単語を明確に理解し、「どの様な例え話を用い、他者へ伝えることができるのか!?」を知れる、日本で唯一の検定講座だからです。

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日々の生活や仕事はもちろん、ビジネスや新たなチャレンジにも役立つ資格であるため、他の受講生の皆様とともに、しっかりと仮想通貨システムおよびブロックチェーンの理解を深めていただけたら幸いです。

受講で得られる『7+3の学びと活動』
  • 学び①:お金の本質、仮想通貨システムの本質
  • 学び②:ブロックチェーンの活用事例
  • 学び③:キャッシュレス化の現状と未来
  • 学び④:フィンテックの可能性
  • 学び⑤:情報共有(分散型台帳技術)の重要性
  • 学び⑥:企業ではなく「あなた」が活躍する時代
  • 学び⑦:ブロックチェーンが創造する未来
  • 活動①:伝え方のスキルアップとコミュニケーション能力を向上する
  • 活動②:SDGsの達成に向けた仮想通貨システムの活用を伝える
  • 活動③:公認暗号通貨技能アドバイザーとして各地で講座を開催する

本質を学び活かすことができる、暗号通貨技能検定(初級編)とは!?
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