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コインベースがトークン8銘柄を上場検討 ~アカウントを通してステーキングも視野か~

毎日暑い日が続いておりますね。

ボーナスがすでに出た方も多いと思いますが、もうすぐお盆休み休みですので、体調管理をしっかりとして楽しいお休みを満喫してください。

また、沖縄では台風の影響で天候が荒れているようなので、くれぐれもご注意くださいませ。

さて本日は、コインベースがトークン8銘柄を上場検討~アカウントを通してステーキングも視野か~、という話題を取り上げてみたいと思います。

上場検討の銘柄は

米国最大の取引所のコインベース(Coinbase)が8月6日、新規トークンの上場検討をしていることを、公式ブログで発表致しました。

上場検討中のトークンは以下の通り。

  • Algorand
  • Cosmos
  • Dash
  • Decred
  • Matic
  • Harmony
  • Ontology
  • Waves

上記8銘柄の共通した特徴は、PoS(プルーフ・オブ・ステーク)を採用しているということです。

PoS(プルーフ・オブ・ステーク)を簡単に説明すると、コインの保有数と保持日数にが多いほど、いわゆるマイニングの報酬が得やすいということです。

2019年7月21日の記事(世界の電気の0.25%がビットコインのマイニングの為に消費)でいかにビットコインのマイニングに大量の電気が使用されていることを書いていますが、そういった問題を解決する手段としても期待されているアルゴリズムでもあります。

ちなみにひとつ豆知識。

PoS(プルーフ・オブ・ステーク)を世界で初めて実装したコインはピアコインです。イーサリアムもPoS(プルーフ・オブ・ステーク)に移行を予定しています。

コインベース上場検討8銘柄
出典:The Coinbase Blog

ステーキングを視野に入れている?

Coin Choice では今回の件を、下記にように報じています。

既にバイナンス(Binance)は開始していますが、取引所のアカウント内でこのステーキングができるようにしている取引所がいくつかあり、コインベースも明らかにそれを目指していると言えるでしょう。

引用元:Coin Choice
コインベースがトークン8銘柄を上場検討、アカウントを通してステーキングする日も?(2019/08/08)

PoS(プルーフ・オブ・ステーク)のステーキングについて簡単に説明します。

PoS(プルーフ・オブ・ステーク)のステーキングは、専用のウォレットに保管しているだけで自動的にコインが増えていきますが、ウォレットを起動して、オンラインにしておく必要があり、ステーキング中はコインがロックされます。

法定通貨の定期預金みたいなイメージでよいかと思います。

これをコインベースは、取引所のアカウントを通してできるようにすることを目指しているのではないかと予想されます。

なんか良いことずくめかと思われるかもしれませんが、次の項目でデメリットをご紹介します。

PoS(プルーフ・オブ・ステーク)

PoS(プルーフ・オブ・ステーク)のステーキングのデメリット

  • 大量保有者が有利(→コインを多く、長い期間保持していることが有利になるので、ある意味中央集権的になる可能性もあります。)
  • 流動性が低下する(→ステーキング中はコインがロックされるので、使用できません。結果、使用されないコインの価値は上がらない可能性がある。)
  • インフレの可能性(→発行枚数の上限を設定していないコインは、大量にコインが発行されその価値が下がってしまうことが考えられます。)

以上のようなことが考えられます。

デメリットに悩む女性

 

まとめ

暗号資産(仮想通貨)で儲けたい!

という考えを、私は全く否定するつもりはありません。

ただ、本質を知っている人と、知らない人では、結果は同じでしょうか。

本質を知れば「見極める目」を持つこともできるかもしれませんし、仮に儲からなくても納得できるものだと思います。

仮想通貨の保有は「株」の保有に似ているとよく私は例えます。

株を買う前にはその企業が、どういった事業をしているか、理念は、業績は、など色々調べると思います。

仮想通貨も全くそこは一緒だと思います。

正しい暗号通貨の知識が広まることを願っています。

個人的には、結果的に多くコインを保有する者が報酬を多く受けることになるというのは、いかがなものかと思っています。

お金持ちがもっとお金持ちになる、現代の資本主義の構造と変わりありません。

仮想通貨とブロックチェーンを学習すると、そういった問題にも自然と目がいくようになるものですよ。

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暗号通貨技能検定(初級編)は、ブロックチェーンに精通した業務を行っているプログラマーやエンジニアの方々からも支持されている検定資格です。なぜなら、難しく分かりにくい技術用語や単語を明確に理解し、「どの様な例え話を用い、他者へ伝えることができるのか!?」を知れる、日本で唯一の検定講座だからです。

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  • 学び①:お金の本質、仮想通貨システムの本質
  • 学び②:ブロックチェーンの活用事例
  • 学び③:キャッシュレス化の現状と未来
  • 学び④:フィンテックの可能性
  • 学び⑤:情報共有(分散型台帳技術)の重要性
  • 学び⑥:企業ではなく「あなた」が活躍する時代
  • 学び⑦:ブロックチェーンが創造する未来
  • 活動①:伝え方のスキルアップとコミュニケーション能力を向上する
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  • 活動③:公認暗号通貨技能アドバイザーとして各地で講座を開催する

本質を学び活かすことができる、暗号通貨技能検定(初級編)とは!?
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