今日の沖縄県は久しぶりに晴れて沖縄らしい夏日でした。
甲子園の予選も徐々に盛り上がを見せ、高校野球の好きな沖縄県民にとっては今年も熱気に包まれた夏になる予感がします。
今回も過去の活動報告をご紹介いたします。
暗号通貨技能検定(初級編)第92回を沖縄県で開催
2/9(土)沖縄県男女共同参画センター「てぃるる」にて、新規受講者4名の方とともに暗号通貨技能検定(初級編)を開催しました。
冒頭部分から受講生の皆さんがこちらの投げ掛けに笑顔で答えてくれたことで、会場全体が和やかな雰囲気になり講座が進んでいきました。
受講前によく受ける質問について
講座前や、申し込みの前に受ける質問によくあるのが、
「私はアナログ人間なのですがついていけますか?」
「私は仮想通貨初心者ですが大丈夫でしょうか?」
といった内容です。
この日も同じ質問を受けましたが、暗号通貨技能検定(初級編)を受講した方であれば、この質問に対してご納得のいく回答ができると思います。
初級講座を通して仮想通貨(暗号資産)を学ぶということは、仮想通貨の仕組みを理解するために、古くからあるお金の基礎や概念を学ぶ必要があります。結果、その学びがあるからこそ、後半に続く仮想通貨の仕組みや概念がより体系立てて理解することが可能となります。

仮想通貨というデジタルで一見難しそうに見える方もいらっしゃるかと思いますが、その仕組みや基礎をなす概念というのは、過去から大切にされてきたことを含め、通貨という概念のみならず他分野において人生において、大切とされてきたことが組み込まれています。
よって、アナログな方であるほど理解できるという事も珍しくはありません。全ては、受講した事により、理解が深まって頂けるのだと、これまでの受講生を見ていて実感しています。
講座後のひとこと
初級講座後に、ひとりの女性がその感動をお伝えに来てくださりました。
「仮想通貨を約2年間勉強してきたが、その知識がうまくつながらなかった.初級講座を受講してやっと納得のいく形で理解できた」という事をおっしゃっていました。この方は、その後も積極的に学びの機会に参加される方であり、お会いするたびに嬉しく思います。
再受講でまたお会いできることを楽しみにしています。
暗号通貨技能検定(初級編)は、ブロックチェーンに精通した業務を行っているプログラマーやエンジニアの方々からも支持されている検定資格です。なぜなら、難しく分かりにくい技術用語や単語を明確に理解し、「どの様な例え話を用い、他者へ伝えることができるのか!?」を知れる、日本で唯一の検定講座だからです。
講座は「お金について」を含め、1から重要な項目を前編後編合わせて3.5時間の中で、しっかりと学ぶことが出来る内容になっていますので、「興味はあるけれど講座についていけるのか、少し心配」という方であっても、安心して受講いただけます。
日々の生活や仕事はもちろん、ビジネスや新たなチャレンジにも役立つ資格であるため、他の受講生の皆様とともに、しっかりと仮想通貨システムおよびブロックチェーンの理解を深めていただけたら幸いです。
暗号通貨技能検定で、7つの自信を確立する
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