サーキットミーティング
会員の皆様には郵送でお知らせが届いたかと思います。
~ 今後の協会活動の展望を山下代表が各地で発表 ~

まずは配布資料で参加者の皆様が全体を確認し、その後、山下代表から今後の展望を説明していく流れとなったのですが、項目が充実していましたので、特に重要な点を選ばれ説明が行われました。
今回は、沖縄支部の相川副支部長が経営するシェアオフィス「タブポット」で行いました。
これからミーティングを行う地域もあるため内容についての言及は控えますが、参加された皆さんは、かなり意外な面持ちで説明を聞く場面も見受けられました。
なぜなら、ひとつのキーワードが「SDGs」だったからです。
世界で話題になっている、または話題になりつつある事柄と仮想通貨(暗号資産)がどのように関連するのか?といった核心に迫るような質問もありました。
19:00~21:00までの2時間、「ミーティング」でしたのに、約8割の時間はいつものように山下代表の熱い語りが含まれた説明となり「サーキットセミナー」と言って良いかもしれない流れになりそうな勢いでした。
これからサーキットミーティングを開催する各支部の進行係の皆さん、山下代表はセミナーではなく意見交換会を求めていますので、各支部長と副支部長には、巧みな時間配分を期待します。
そのような中、普段考えている会員皆様の疑問もこのサーキットミーティングを通してかなりの意見交流が行われますので、疑問の解消も可能であることを実感しました。ミーティングも回を重ねて、よりブラッシュアップされていくと思いますので、これから行う地域の方々はより楽しくなると思います。
本質の持つ可能性
仮想通貨の仕組みは、技術そのものが取り入れられることもあれば概念が取り入れられることもあり、実に多種多様です。
そして、その本質を一から丁寧に分かりやすく学ぶことができる検定講座が『暗号通貨技能検定(初級編)』であると確信しています。
分散型台帳技術は今後のネットワークの安全性を保ち効率よく負荷を軽減することが期待されています。
P2Pネットワークの概念は企業と働く従業員にとって新しい在り方を示し、今後多くの企業が直面していくであろう人手不足や従業員の積極的な企業参画へのヒントを与えてくれています。
これも「仮想通貨システム」の持つ力の一部だと考えます。
仮想通貨というのは、国家の存続をも左右する金融の仕組みを根こそぎ変えるほどの力を持っています。その本質の力は計り知れないと考えています。
懇親会は話が尽きない

今回の懇親会、私は早々に退席することになり、とても残念でした。
公認アドバイザーの比嘉さんと末吉さん、久しぶりにお会いできて嬉しかったのです。山下代表との時間が、楽しく有意義な時間であった事、願っております。
以上、本日ご参加いただいた皆様ありがとうございました。
「皆様の生活×JCCA」としてこれまで以上に少しづつ交流を重ねていけたら嬉しいです。
暗号通貨技能検定(初級編)は、ブロックチェーンに精通した業務を行っているプログラマーやエンジニアの方々からも支持されている検定資格です。なぜなら、難しく分かりにくい技術用語や単語を明確に理解し、「どの様な例え話を用い、他者へ伝えることができるのか!?」を知れる、日本で唯一の検定講座だからです。
講座は「お金について」を含め、1から重要な項目を前編後編合わせて3.5時間の中で、しっかりと学ぶことが出来る内容になっていますので、「興味はあるけれど講座についていけるのか、少し心配」という方であっても、安心して受講いただけます。
日々の生活や仕事はもちろん、ビジネスや新たなチャレンジにも役立つ資格であるため、他の受講生の皆様とともに、しっかりと仮想通貨システムおよびブロックチェーンの理解を深めていただけたら幸いです。
暗号通貨技能検定で、7つの自信を確立する
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