暗号通貨技能検定(初級編)を沖縄県で開催
1/5土曜日
年明け早々の初級講座。
今回はこれまでで最少人数でのスタート。
新規受講者2名、サポートスタッフ1名の合計3名でした。
受講生が少ないと講座の途中や休憩時間に「仮想通貨という言葉は、暗号資産に変わるのですか?」「ブロックチェーンという言葉の意味が、少しづつイメージできるようになってきました!」など、質問や感想が寄せられ、一人一人の様子がより感じられたのではないかと思います。
また、ロールプレイングも、いつも以上により的確な答えが出ていたのではないかと感じました。
サポートスタッフにも感謝です。
私自身、人数によって変わることはないと思っていたのですが、数による雰囲気の違いはあり[su_highlight background=”#f3ff99″]少人数用の仕掛け[/su_highlight]も用意しておかないといけないということも学びました。
講座後のひとこと
受講生の中にはお世話になっている倫理法人会の方、手術後体調がすぐれないと延期の連絡を頂いた方からも、参加人数を聞くやいなや「やっぱり行きます」とお越しくださいました。
私のほうが人の温かさを頂き「やはり沖縄っていいよな」そう感じた瞬間でもありました。
今年は沖縄で毎月開催が決定しています。
たとえ[su_highlight background=”#f3ff99″]受講生がゼロでも行います[/su_highlight]。
感想文
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今後の予定
1/20㈰ 東京初級講座
2/1㈮ 豊見城市倫理法人会モーニングセミナー講話
2/3㈰ 沖縄タイムス「らくら」連載最終回
2/9㈯ 沖縄初級講座