仮想通貨トレードでドルコスト平均法
個人的にFXのトレードで最も使い勝手が良いソフトやアプリはメタトレード(Metatrade:MT4とMT5の2種類ある)です。
そして、私が使用している運営会社は「XM:最大レバレッジ888倍」、そして本日からテスト的に「FBS最大レバレッジ3,000倍」の口座も活用しだしました。
XMではMT4とMT5をPCとスマホにインストールしてトレードを行っていますが、スマホは主に確認様です。
っで、今回はXMのMT5でBTCUSDトレードを実験的に今日から始めてみました。
内容は[su_highlight background=”#f3ff99″]『ドルコスト平均法』でのトレード[/su_highlight]です。現在の状況はこんな感じです。
ビットコインとUSDの取引
下がれば均等に買いを入れ、上がっても買いを入れるという、至ってシンプルな方法です。
これであれば、仕事の合間に相場をさほど気にしなくてよいからです。
大切なのは、元金に対し幾らの値段(今回は、元金$1,000で1ポジション0.01)でポジションを持つかさえ[su_highlight background=”#f3ff99″]資金管理できていれば安心[/su_highlight]だと考えています。
個人的には、[su_highlight background=”#f3ff99″]BTCUSDの大底が$3,000[/su_highlight]だと考えているので、買いポジションのみ持っている状況です。
下記に、以前予想したチャートを掲載しておきます。
#BTCUSD 2013年11月と2017年12月の月足チャート。
フィボ&厚い雲&RSIから検討何度見ても、上げるには$3,000にタッチする必要があると考えてしまいます。
この2013年の時の上げは、2017年の上げが比較にならないくらい、チャートが生き物の様に上昇していたことを懐かしく思い出します。 pic.twitter.com/LfrryPXAsY
— Kenichi@Interchain (@Kenichi_Y) 2018年10月17日
それでは最後に、トレードする上で私が考える、大切な5つの項目をお伝えして、今回は終わりたいと思います。
トレード必勝五大原則
・余剰資金で始める!
・トレードしない事もトレードである!
・損切が出来ないものに勝ちはない!
・プロトコルに従い感情抜きでトレードする!
・トレードは趣味ではなく仕事である!